6869 シスメックス

6869
2024/04/24
時価
1兆5904億円
PER 予
30.3倍
2010年以降
14.52-87.15倍
(2010-2023年)
PBR
3.88倍
2010年以降
1.6-9.83倍
(2010-2023年)
配当 予
1.11%
ROE 予
12.8%
ROA 予
9.17%
資料
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製品

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
33億1800万

有報情報

#1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
サステナビリティ目標の進捗状況
マテリアリティ実績目標
品質と信頼の追求
リコール件数販売している製品(装置・試薬)を対象として、自主回収・自主改修を実施した件数2件-
FDA Warning Letter 件数FDA Warning Letterを受けた数0件-
サプライチェーンマネジメントの強化
CSR調査回答率(国内・海外一次サプライヤー)原材料一次サプライヤー(国内・海外)に対して、CSR調査に回答したサプライヤーの割合(海外関係会社の直サプライヤーは含まない)94%90%
サプライヤー(国内)に対するトレーニング件数※1サプライヤー(国内)を対象とした説明会、研修・トレーニングなどの実施回数(単年度)5件5件
サプライヤー(国内一次)第三者認証取得率※1原材料一次サプライヤー(国内)の製造や製品品質に関する第三者認証の取得率88%-
翌事業年度より新たに掲げたサステナビリティ目標
2023/06/23 14:43
#2 事業の内容
3【事業の内容】
当社グループは、当社と連結子会社77社及び関連会社等2社で構成されており、検体検査に関連する製品及び関連するサービスを提供する「ヘルスケア事業」を主たる事業としております。
国内では、主に当社が製品の開発、製造、販売及びサービスを担当し、一部の製品の開発、製造及び販売を連結子会社が担当しております。また、海外では、米州、EMEA、中国及びアジア・パシフィックの各地域において、製品の製造、販売等を地域によって67社が分担しております。
2023/06/23 14:43
#3 事業等のリスク
3【事業等のリスク】
当社グループは検体検査に関連する製品及び関連するサービスを提供する「ヘルスケア事業」を主たる事業としており、世界190以上の国や地域のお客様に対し、医療に不可欠な検査を安定的に提供する責任を担っております。そのため、当社グループの業績は、各国・地域で今後起こりうる様々な要因によって大きな影響を受ける可能性があります。
当社グループでは、リスクマネジメントを事業の継続と発展のためにグループ内外のリスクを組織的・体系的に管理する活動と定義しております。適切にリスクを取り企業活動を推進する一方、経営及びその持続性に影響を与える可能性についてそれぞれの重要度に応じて予防対策及び発生時対策を行い、それらを共有することによりステークホルダーに安心いただけるよう取り組んでおります。
2023/06/23 14:43
#4 引当金明細表(連結)
(単位:百万円)
科目当期首残高当期増加額当期減少額当期末残高
役員賞与引当金430470430470
製品保証引当金177177177177
役員退職慰労引当金63--63
2023/06/23 14:43
#5 戦略(連結)
シナリオ分析においては、前回2020年に実施の2℃シナリオに加え、1.5℃シナリオ※1を取り込んで更新し、それに伴うリスクと機会の再評価を実施いたしました。グループの全事業※2を対象に特定したリスクと機会が及ぼす財務影響は、2033年度の営業利益に与える影響を基準として3段階で評価いたしました。1.5℃シナリオでは市場リスクや評判リスク、4℃シナリオ※3では自然災害などの物理的リスクの影響が相対的に大きく、機会の観点では、資源の効率、製品及びサービス、レジリエンスにおける影響が相対的に大きいと分析しております。
2023/06/23 14:43
#6 指標及び目標(連結)
当社グループは、2040年までにグループの事業所から排出される温室効果ガス排出量を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」宣言を行いました。2023年5月に新たに策定した長期環境目標「シスメックス・エコビジョン2033」では、温室効果ガス排出量削減と再エネ比率の目標を設定し、研究開発から生産、物流、廃棄まで製品ライフサイクルのあらゆる段階で、様々な取り組みを継続して推進してまいります。
エコビジョン2033
2023/06/23 14:43
#7 有形固定資産等明細表(連結)
(注)2.当期増加額のうち主なものは、以下のとおりであります。
工具、器具及び備品研究開発用設備1,254百万円
ソフトウエア製品搭載用2,721
自社利用18,496
2023/06/23 14:43
#8 株式の保有状況(連結)
特定投資株式
銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無
株式数(株)株式数(株)
貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)
1,202990
株式会社カイノス230,000230,000免疫検査分野において同社が有する特徴ある診断薬の開発及び製品の供給体制を活かし、グローバル市場における様々な診断薬ニーズに細やかに対応した診断薬ポートフォリオの拡充を加速することを目的として、資本業務提携を行い同社株式を保有しております。資本業務提携を通じて協業体制を強化することにより、持続的な企業価値向上に資することを目的として保有しております。また、当社の経営方針・経営戦略等、事業の内容及びセグメント情報と関連付けた定量的な保有効果の記載は困難でありますが、協業事業の進捗状況の確認、時価や配当金を踏まえた投資先の中長期的な経済合理性、経営方針との関連性、地域・社会との関係に関する状況や将来の見通しを踏まえ、当該株式を保有する目的と合理性を毎年、取締役会にて検証しており、2023年3月末時点を基準として保有継続の適否を判断しております。なお、当事業年度において当該銘柄の株式数は増加しておりません。
239231
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
区分当事業年度前事業年度
銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)
区分当事業年度
受取配当金の合計額(百万円)売却損益の合計額(百万円)評価損益の合計額(百万円)
なお、当事業年度における評価損益額とは別に生じた減損処理額は非上場株式において9百万円であります。
2023/06/23 14:43
#9 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
3.減価償却費及び償却費の調整額△830百万円は、セグメント間取引に係る調整額であります。
(3) 製品及びサービスに関する情報
主要な製品及びサービスの外部顧客への売上高は、以下のとおりであります。
2023/06/23 14:43
#10 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
名称 アストレゴ ダイアグノスティックス エービー
事業内容 薬剤感受性に関する体外診断用製品の開発
(2) 企業結合の概要
2023/06/23 14:43
#11 注記事項-偶発債務、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 訴訟
2017年10月16日、当社子会社であるシスメックス ヨーロッパ ゲーエムベーハー(現シスメックス ヨーロッパ エスイー。以下、SEU社)及びシスメックス ドイチュラント ゲーエムベーハー(以下、SDG社)は、Beckman Coulter Inc.(以下、BC社)より、特許侵害訴訟の被告としてドイツデュッセルドルフ地方裁判所において提訴されました。本件においては、当社製品がBC社の保有する欧州特許を侵害しているとの主張がされました。
2019年8月8日、デュッセルドルフ地方裁判所が特許侵害を認める第1審判決を出しましたが、2019年9月10日、SEU社及びSDG社は、判決内容に不服があることからデュッセルドルフ高等裁判所に控訴いたしました。
2023/06/23 14:43
#12 注記事項-収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
① 機器及び試薬の販売
機器及び試薬の販売の収益の認識については、顧客との契約内容に基づいて、顧客が当該製品に対する支配を獲得し、履行義務が充足されると判断した時点で、収益を認識しております。具体的には、所有権及びリスク負担が連結会社から顧客に移転する時期に応じて、船積日、顧客に引き渡された時点、又は顧客の検収がなされた時点等で収益を認識しております。また、試薬の販売においては一定の販売目標を条件としたリベート等を付して販売される場合があり、その場合は取引価格からリベート等の見積りを控除した金額で算定しております。リベートの見積りは過去の実績等に基づく最頻値法を用いております。なお、連結会社では、返品権又は類似の権利の付された製品の販売は行っておりません。
② 保守サービス
2023/06/23 14:43
#13 注記事項-報告企業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
1.報告企業
シスメックス株式会社(以下、当社)は日本に所在する企業で、その登記している本社の住所は神戸市中央区であります。当社の連結財務諸表は、2023年3月31日を期末日とし、当社及び子会社(以下、連結会社)、並びに当社の関連会社及び共同支配企業に対する持分により構成されております。連結会社、当社の関連会社及び共同支配企業は、検体検査に関連する製品及び関連するサービスを提供する「ヘルスケア事業」を主たる事業としております。
2023/06/23 14:43
#14 注記事項-引当金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
製品保証引当金は、機器製品のアフターサービス費用の支出に備えるため、保証期間内のサービス費用見込額を過去の実績を基礎として計上しております。保証期間は主に1年間であります。
資産除去債務は、主に賃借建物等に対する原状回復義務に係わるものであります。これらの費用は、使用見込期間経過後に支払われると見込んでおりますが、将来の事業計画等により影響を受けます。
2023/06/23 14:43
#15 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
棚卸資産の内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
商品及び製品45,20955,345
仕掛品5,8143,872
費用として認識し、「売上原価」に含まれている金額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ116,235百万円及び125,847百万円であります。
また、費用として認識した棚卸資産の評価減の金額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ441百万円及び380百万円であります。
2023/06/23 14:43
#16 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
連結会社は、のれん及び耐用年数を確定できない無形資産について少なくとも年1回減損テストを行っております。更に、減損の兆候がある場合は、その都度減損テストを行っております。
のれん及び耐用年数を確定できない無形資産の減損テストにおける回収可能価額は使用価値に基づき算定しております。使用価値は、資金生成単位又は資金生成単位グループ毎に当該資金生成単位又は資金生成単位グループの経営者が承認した1~5年度分の財務予算と成長率を基礎としたキャッシュ・フローの見積額を現在価値に割引いて算定しております。減損テストで利用する財務予算には、新製品の市場導入時期、新たに進出する国や市場での需要見通し、取り組み中の事業関連施策による効果、それらに基づく製品別、地域別の販売予測や関連費用の見積り等の仮定が含まれており、不確実性が伴います。また、当該見積りは過去の実績に加えマーケットの将来予測等の外部情報を考慮しております。成長率は、資金生成単位又は資金生成単位グループが属する市場もしくは国の長期平均成長率を勘案して決定しております(前連結会計年度:0.0%~3.0%、当連結会計年度:0.0%~3.0%)。割引率は、資金生成単位又は資金生成単位グループが属する市場もしくは国の税引前加重平均資本コストを基に算定しております(前連結会計年度:7.2%~16.7%、当連結会計年度:8.4%~16.3%)。
当連結会計年度において、シスメックス アストレゴについては、成長率は2.0%、割引率は15.6%を使用しており、回収可能価額が帳簿価額を171百万円上回っておりますが、仮に成長率が0.2%低下した場合又は割引率が0.2%上昇した場合は、減損が発生いたします。また、理研ジェネシスについては、成長率は3.0%、割引率は11.3%を使用しており、回収可能価額が帳簿価額を4,441百万円上回っておりますが、仮に成長率が13.8%低下した場合又は割引率が6.7%上昇した場合は、減損が発生いたします。シスメックス アストレゴ及び理研ジェネシス以外のその他の資金生成単位又は資金生成単位グループについては、減損テストに用いた主要な仮定が合理的に予測可能な範囲で変化したとしても、回収可能価額が帳簿価額を下回る可能性は低いと判断しております。
2023/06/23 14:43
#17 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
① 機器及び試薬の販売
機器及び試薬の販売の収益の認識については、顧客との契約内容に基づいて、顧客が当該製品に対する支配を獲得し、履行義務が充足されると判断した時点で、収益を認識しております。具体的には、所有権及びリスク負担が連結会社から顧客に移転する時期に応じて、船積日、顧客に引き渡された時点、又は顧客の検収がなされた時点等で収益を認識しております。
② 保守サービス
2023/06/23 14:43
#18 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
※1 業務執行者とは、会社法施行規則第2条第3項第6号に規定する業務執行者をいい、業務執行取締役のみならず、使用人を含む。
※2 当社グループを主要な取引先とする者とは、当社グループに対して製品又はサービスを提供している取引先であって、直近事業年度における取引額が、当該取引先の年間連結売上高の2%を超える者
※3 当社グループの主要な取引先とは、当社グループが製品又はサービスを提供している取引先であって、直近事業年度における取引額が、当社グループの年間連結売上高の2%を超える者
2023/06/23 14:43
#19 経営上の重要な契約等
・アライアンス契約
契約会社名相手先国名契約の内容契約期間
当社シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティックス社米国血液凝固検査関連製品の相互グローバルOEM供給(注1)自 2023年3月1日至 2038年2月28日
当社ロシュ・ダイアグノスティックス社(以下、ロシュ社)スイス当社とロシュ社とのグローバルパートナーシップ(注2)自 2021年1月1日至 2030年12月31日
(注)1.本契約には以下の個別契約を含んでおります。
血液凝固検査関連製品の相互供給、販売及びサービスに関する契約(契約期間:自2021年2月1日 至 2025年12月31日)
2023/06/23 14:43
#20 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
存事業領域のイノベーションによる競争力の強化と市場の拡大
免疫検査分野において、全自動免疫測定装置 HISCLTM-5000/HISCL-800の試薬項目の拡充、アルツハイマー型認知症の診断支援を目的としたビジネスの早期事業化を推進いたします。ヘマトロジー分野では、「多項目自動血球分析装置 XRTMシリーズ」のグローバル展開を加速させることで、成長性・収益性の向上を目指します。また、人口増加及び経済成長、医療品質の向上が大きく期待される新興国において、市場ニーズに適した製品の導入を進め、医療アクセスの向上や医療インフラ強化に貢献いたします。特に、インドを重要市場と位置付け、事業企画・製品開発・市場導入を加速させ、新興国における市場シェアの拡大に取り組みます。
また、血液凝固検査分野においては、Siemens Healthcare Diagnostics Inc.とのグローバルOEM契約締結により、機器・試薬を相互に供給する協業体制のもと、顧客価値の更なる向上を目指します。
2023/06/23 14:43
#21 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の下、当社は血液凝固検査分野において、シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティックス社とのグローバルOEM契約を締結いたしました。本契約のもと、両社は、血液凝固検査分野の機器・試薬を相互にOEM供給し、各々のブランドでグローバルに販売いたします。今後両社は、この協業により実現する世界トップクラスの豊富な血液凝固検査製品群と、各々の強みを組み合わせた効果的なソリューションをグローバルに提供することで、多様化するお客さまのニーズにお応えいたします。
また、微量の血液からアルツハイマー病の原因となる脳内アミロイドβ(Aβ)の蓄積状態を調べる検査試薬について、日本において製造販売承認を取得いたしました。これにより、アルツハイマー病の特徴の一つである脳内Aβの蓄積状態の把握の補助が可能となります。また、本製品は従来の検査方法と異なり、血液にて検査ができるため、検査に伴う身体的・精神的・経済的負担の軽減や早期診断・治療方針決定に貢献することが期待されます。今後、本製品の保険適用を目指した取り組みと共に、早期の市場導入に向けた準備を進めてまいります。
加えて、「OncoGuide™ NCCオンコパネル システム」について、大鵬薬品工業株式会社が開発中の分子標的薬フチバチニブ※1の胆道がん※2患者さんへのコンパニオン診断として、2023年2月に一部変更承認を取得いたしました。当社は、2018年にがんゲノムプロファイリング検査※3として日本で初めて本システムの製造販売承認を受け、いち早く医療機関へお届けすると共に、国内完結型のがんゲノム医療の推進に貢献してまいりました。今回の承認により、本システムを用いて胆道がん患者さんへのフチバチニブに対する適応判定を補助することが可能となり、将来的に保険診療下で本検査を提供することが可能となれば、局所進行又は転移性の胆道がんの患者さんへ新たな治療の選択肢を提供できることが期待されます。
2023/06/23 14:43
#22 製品及びサービスに関する情報(IFRS)(連結)
(3) 製品及びサービスに関する情報
主要な製品及びサービスの外部顧客への売上高は、以下のとおりであります。
2023/06/23 14:43
#23 配当政策(連結)
当期の配当につきましては、上記の基本方針及び当期の業績を勘案のうえ、1株につき82円の配当(うち中間配当40円)を実施することを決定いたしました。この結果、当期の配当性向は40.0%(連結では37.5%)となりました。
内部留保金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、競争力の高い製品開発やグローバルな事業戦略の展開を図るために有効投資してまいりたいと考えております。
当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、会社法第454条第5項の規定により、「取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。
2023/06/23 14:43
#24 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(2) シスメックス パルテックへの投資
当社は当該会社の出資金の評価に当たり、連結財務諸表ののれんの減損テストで利用した将来の財務予算に基づく使用価値から、実質価額を算定しております。のれんの減損テストにおける使用価値の見積には「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 11.非金融資産の減損」に記載のとおり、製品の市場導入時期、新たに進出する国や市場での需要見通し、取り組み中の事業関連施策による効果、製品別、地域別の販売予測や関連費用の見積り、成長率及び割引率等の仮定が含まれています。
これらの仮定は見積りの不確実性を伴うため、重要な変化が生じ、実質価額が著しく低下した場合には、翌事業年度において、関係会社出資金評価損を認識する可能性があります。
2023/06/23 14:43
#25 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(3) 棚卸資産
商品、製品、仕掛品及び原材料
総平均法による原価法
2023/06/23 14:43