売上高
連結
- 2010年6月30日
- 278億9400万
- 2011年6月30日 +10.27%
- 307億5800万
- 2012年6月30日 +2.98%
- 316億7600万
- 2013年6月30日 +24.85%
- 395億4700万
- 2014年6月30日 +18.18%
- 467億3700万
- 2015年6月30日 +23.33%
- 576億4100万
- 2016年6月30日 +2.65%
- 591億6700万
- 2017年6月30日 +4.31%
- 617億1900万
- 2018年6月30日 +6.87%
- 659億6100万
- 2019年6月30日 +3.91%
- 685億4000万
- 2020年6月30日 -11.71%
- 605億1100万
- 2021年6月30日 +31.15%
- 793億6300万
- 2022年6月30日 +8.4%
- 860億2900万
- 2023年6月30日 +10.84%
- 953億5100万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書（IFRS）（連結）
- 【第1四半期連結累計期間】2023/08/10 14:38
(単位:百万円) 注記 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 売上高 5 86,029 95,351 売上原価 43,067 44,942 - #2 注記事項－セグメント情報、要約四半期連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 連結会社の報告セグメントによる継続事業からの収益及び業績は、以下のとおりであります。2023/08/10 14:38
セグメント間の売上高は、主に市場実勢価格や製造原価に基づいております。
報告セグメントの会計方針は、「3.重要性がある会計方針」で記載しております連結会社の会計方針と同じであります。 - #3 注記事項－企業結合、要約四半期連結財務諸表（IFRS）（連結）
- (10) 業績に与える影響2023/08/10 14:38
当第1四半期の要約四半期連結損益計算書に含まれる当該企業結合から生じた売上高及び四半期利益、並びに企業結合が期首に実施されたと仮定した場合の売上高及び四半期利益は、要約四半期連結財務諸表に対する影響額に重要性がないため開示しておりません。
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) - #4 注記事項－収益、要約四半期連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 5.収益2023/08/10 14:38
報告セグメントの売上高を財又はサービスの種類別に分解した内訳は、以下のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 本2023/08/10 14:38
新型コロナウイルス感染症に関する検査需要の低下により免疫検査分野における試薬の売上が減少いたしましたが、ヘマトロジー分野における機器及び試薬、ライフサイエンス分野における試薬の売上が増加いたしました。その結果、売上高は13,917百万円(前年同期比2.9%増)となりました。
利益面につきましては、売上原価率が改善いたしましたが、販売費及び一般管理費の増加により、セグメント利益(営業利益)は6,987百万円(前年同期比14.3%減)となりました。