営業債権及びその他の債権
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 108億8200万
- 2019年3月31日 +12.13%
- 122億200万
- 2020年3月31日 +5.27%
- 128億4500万
- 2021年3月31日 +18.35%
- 152億200万
- 2022年3月31日 +7.9%
- 164億300万
- 2023年3月31日 +9.1%
- 178億9500万
有報情報
- #1 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2023/06/23 14:43
(注)1.取得対価は、取得日における公正価値を基礎として、取得資産及び引受負債に配分しております。当連結会計年度において、取得対価の配分が完了いたしました。当初の暫定的な金額からの修正は、以下のとおりであります。金額 現金及び現金同等物 266 営業債権及びその他の債権(注)2 5 その他 42
無形資産 1,407百万円の増加 - #2 注記事項-営業債権及びその他の債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 7.営業債権及びその他の債権2023/06/23 14:43
営業債権及びその他の債権の内訳は、以下のとおりであります。
- #3 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 主な金融資産及び金融負債の公正価値は、以下のとおり決定しております。金融商品の公正価値の測定において、市場価格が入手できる場合は、市場価格を用いております。市場価格が入手できない金融商品の公正価値に関しては、将来キャッシュ・フローを割り引く方法又はその他の適切な方法により測定しております。2023/06/23 14:43
(ⅰ) 営業債権及びその他の債権
リース債権の公正価値は、一定期間毎に区分した金額を満期までの期間及び信用リスクを加味した利率により割引いた現在価値によっており、レベル3に分類しております。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (2) 財政状態の分析2023/06/23 14:43
当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末と比べて47,367百万円増加し、531,074百万円となりました。この主な要因は、営業債権及びその他の債権が7,622百万円増加、棚卸資産が11,365百万円増加、無形資産が16,270百万円増加したこと等によるものであります。
一方、負債合計は、前連結会計年度末と比べて8,063百万円増加し、142,718百万円となりました。未払法人所得税が1,849百万円増加、その他の短期金融負債が2,055百万円増加、契約負債が1,616百万円増加したこと等によるものであります。 - #5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2023/06/23 14:43
(単位:百万円) 現金及び現金同等物 6 73,752 69,460 営業債権及びその他の債権 7,15,29 118,697 126,319 棚卸資産 8 61,944 73,310 持分法で会計処理されている投資 12 986 92 営業債権及びその他の債権 7,15,29 16,403 17,895 その他の長期金融資産 12,18,29 9,157 9,777