臨時報告書

【提出】
2018/02/23 13:55
【資料】
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提出理由

当社は、平成30年2月13日開催の監査役会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う公認会計士等の異動を行うことについて決議し、同日開催の取締役会において、平成30年3月29日開催予定の第57回定時株主総会に「会計監査人選任の件」を付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
監査法人A&Aパートナーズ
② 退任する監査公認会計士等の名称
有限責任監査法人トーマツ
(2)異動の年月日
平成30年3月29日
(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
平成29年3月30日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、平成30年3月29日開催予定の第57回定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。これに伴い、新たに会計監査人として監査法人A&Aパートナーズを選任するものであります。
当社は、長期にわたって有限責任監査法人トーマツを会計監査人として選任してきたことから、改めて会計監査人の評価・見直しを行うべきと考え、監査役会が、当社の現在の事業規模や業務内容に適した監査対応について、同法人を含む複数の監査法人を対象として検討いたしました。監査法人A&Aパートナーズを公認会計士等の候補者とした理由は、同監査法人の独立性及び専門性、監査活動の適切性、効率性並びに監査報酬等を総合的に勘案した結果、適任と判断したためであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
以 上