臨時報告書
- 【提出】
- 2019/11/01 9:43
- 【資料】
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提出理由
当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
1.当該事象の発生年月日
2019年10月31日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
連結子会社の受注活動停止に伴い、当社の有する債権並びに連結子会社の有する債権、たな卸資産及び固定資産等に係る損失を事業整理損として特別損失に計上することを決議いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2019年12月期において、以下のとおり事業整理損を特別損失として計上いたしました。
個別決算 事業整理損 315百万円
連結決算 事業整理損 626百万円
以 上
2019年10月31日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
連結子会社の受注活動停止に伴い、当社の有する債権並びに連結子会社の有する債権、たな卸資産及び固定資産等に係る損失を事業整理損として特別損失に計上することを決議いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2019年12月期において、以下のとおり事業整理損を特別損失として計上いたしました。
個別決算 事業整理損 315百万円
連結決算 事業整理損 626百万円
以 上
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
1.当該事象の発生年月日
2019年10月31日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
連結子会社の受注活動停止に伴い、当社の有する債権並びに連結子会社の有する債権、たな卸資産及び固定資産等に係る損失を事業整理損として特別損失に計上することを決議いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2019年12月期において、以下のとおり事業整理損を特別損失として計上いたしました。
個別決算 事業整理損 315百万円
連結決算 事業整理損 626百万円
以 上
2019年10月31日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
連結子会社の受注活動停止に伴い、当社の有する債権並びに連結子会社の有する債権、たな卸資産及び固定資産等に係る損失を事業整理損として特別損失に計上することを決議いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2019年12月期において、以下のとおり事業整理損を特別損失として計上いたしました。
個別決算 事業整理損 315百万円
連結決算 事業整理損 626百万円
以 上