有価証券報告書-第56期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
研究開発活動
プリント配線板は、電子・電気機器の高機能化、小型軽量化やユーザーニーズの多様化に対応して、一層の高密度化、信頼性の向上と短納期化が要求されております。
当社は、技術部門及び工場の連携のもとに、細線化技術の開発と生産の効率化並びに、電気自動車(大電流)、新エネルギー(太陽光)、LED光源といった環境配慮型商品へ供給される環境対応技術を活かしたプリント配線板製品群である「ECOMAP」の研究開発を行っており、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は以下のとおりであります。
当社は、技術部門及び工場の連携のもとに、細線化技術の開発と生産の効率化並びに、電気自動車(大電流)、新エネルギー(太陽光)、LED光源といった環境配慮型商品へ供給される環境対応技術を活かしたプリント配線板製品群である「ECOMAP」の研究開発を行っており、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は以下のとおりであります。
(単位:百万円) | ||||||
報告セグメント | その他 | 合計 | ||||
日本 | 中国 | インドネシア | 計 | |||
研究開発費 | 71 | ― | ― | 71 | ― | 71 |