平成8年7月 | 3次元グラフィックス向けLSIの開発ならびに販売等を目的として株式会社リアルビジョンを横浜市港北区に設立(資本金1億円) |
平成10年1月 | 自社開発による最初の3次元グラフィックス向けLSI「GA330ジオメトリエンジン」を開発 |
平成11年7月 | 「GA330ジオメトリエンジン」をさらにバージョンアップさせた「GA400ジオメトリエンジン」を開発、同月に販売開始となる日本電気株式会社のワークステーションに採用される。また、同社より「GA400ジオメトリエンジン」を搭載した画像処理ボード「TE4E」も販売開始 |
平成12年12月 | 東京証券取引所マザーズに株式を上場 |
平成13年7月 | 米国カリフォルニア州にRVU,INC.を設立 |
平成13年11月 | 最初の医用向けグラフィックスボードとして「VREngine/MD3」の販売を開始 |
平成14年1月 | 北九州市若松区に株式会社リアルビジョン北九州を設立 |
平成15年9月 | 最初の遊技機器向けグラフィックスLSIの量産出荷を開始 |
平成16年11月 | LSIのターンキーサービスを主な業務とする台湾のMacroTech Semiconductor Corp.の株式を取得し、同社他3社を子会社化 |
平成18年3月 | ベンチャーキャピタルである株式会社ツナミネットワークパートナーズが業務執行組合員をつとめる民法上の組合であるTSUNAMI2002-1号投資事業組合(当社出資比率50.0%)及びTSUNAMI2004-1号投資事業組合(当社出資比率90.9%)を子会社化 |
平成19年5月 | 産業用液晶モニターの開発、製造及び販売を主な業務とする韓国のWIDE Corp.の株式を取得し、同社他1社を子会社化 |
平成19年6月 | ターンキーサービス事業縮小により台湾のMacroTech Semiconductor Corp.の子会社3社の清算を決定 |
平成19年11月 | TSUNAMI2002-1号投資事業組合及びTSUNAMI2004-1号投資事業組合を解散 |
平成21年3月 | 米国のRVU,INC及び台湾のMacroTech Semiconductor Corp.の清算を決定 |
平成22年12月 | 韓国のWIDE Corp.の第三者割当増資に伴う持分比率の低下により、同社及びその子会社2社が連結子会社から持分法適用関連会社に異動 |
平成24年2月 | 連結子会社、株式会社リアルビジョン北九州を事業休止 |
平成24年11月 | 組込機器及びソフトウェアの開発・販売を主な業務とする株式会社ソアーシステムの株式を取得し、同社を子会社化 |
平成25年2月 | 韓国のWIDE Corp.の全株式譲渡により、同社及びその子会社2社を持分法適用関連会社から除外 |
平成25年12月 | 人材派遣事業、パソコンデータ消去・リサイクル事業を主な業務とする株式会社上武の株式を取得し、同社を子会社化 |