臨時報告書
- 【提出】
- 2019/09/30 11:12
- 【資料】
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提出理由
2019年9月27日開催の当社第50期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2019年9月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
① 配当財産の種類 金銭
② 配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金11円00銭 総額158,240,973円
③ 剰余金の配当が効力を生じる日 2019年9月30日
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、鈴木教義、横山勝登、髙山章および青木栄二を選任する。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、吉田章一、松本光博および河辺悠介を選任する。
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として、小林清素を選任する。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.第1号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成です。
2.第2号議案、第3号議案および第4号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上
2019年9月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
① 配当財産の種類 金銭
② 配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金11円00銭 総額158,240,973円
③ 剰余金の配当が効力を生じる日 2019年9月30日
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、鈴木教義、横山勝登、髙山章および青木栄二を選任する。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、吉田章一、松本光博および河辺悠介を選任する。
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として、小林清素を選任する。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 | 98,364 | 1,864 | - | (注)1 | 可決 92.33% |
第2号議案 | (注)2 | ||||
鈴木 教義 | 95,568 | 4,659 | - | 可決 89.71% | |
横山 勝登 | 98,309 | 1,918 | - | 可決 92.28% | |
高山 章 | 98,312 | 1,915 | - | 可決 92.29% | |
青木 栄二 | 99,437 | 790 | 可決 93.34% | ||
第3号議案 | (注)2 | ||||
吉田 章一 | 97,924 | 2,303 | - | 可決 91.92% | |
松本 光博 | 92,476 | 7,751 | - | 可決 86.81% | |
河辺 悠介 | 98,242 | 1,985 | - | 可決 92.22% | |
第4号議案 | 92,104 | 8,124 | - | (注)2 | 可決 86.46% |
(注)1.第1号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成です。
2.第2号議案、第3号議案および第4号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上