製品保証引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2008年7月31日
- 2430万
- 2009年7月31日 -31.69%
- 1660万
- 2010年7月31日 -17.47%
- 1370万
- 2011年7月31日 ±0%
- 1370万
- 2012年7月31日 -16.06%
- 1150万
- 2013年7月31日 +57.39%
- 1810万
- 2014年7月31日 +12.15%
- 2030万
- 2015年7月31日 +8.87%
- 2210万
- 2016年7月31日 -29.86%
- 1550万
- 2017年7月31日 -39.35%
- 940万
- 2018年7月31日 +150%
- 2350万
- 2019年7月31日 +9.36%
- 2570万
- 2020年7月31日 +5.06%
- 2700万
- 2021年7月31日 -31.85%
- 1840万
- 2022年7月31日 -16.3%
- 1540万
- 2023年7月31日 +16.88%
- 1800万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- 主要な費目及び金額は次のとおりであります。2023/10/24 13:16
前事業年度(自 2021年8月1日至 2022年7月31日) 当事業年度(自 2022年8月1日至 2023年7月31日) 旅費交通費 68,381千円 106,846千円 製品保証引当金繰入額 7,745 18,000 役員報酬 116,996 120,002 - #2 収益認識関係、財務諸表(連結)
- 取引対価は、顧客との契約条件に従って支払いを受けております。履行義務を充足してから通常1年を超過して支払いを受けることはないため、重要な金融要素は含まれておりません。なお、顧客との契約に従い、全ての履行義務を充足する前に前受金を受領する場合があります。2023/10/24 13:16
なお、製品の販売契約において、一定の期間内に生じた製品の欠陥による故障に対して無償で修理又は交換を行う製品保証義務を有しております。当該保証義務は、製品が顧客との契約に定められた仕様に従って意図したとおりに機能するという保証を顧客に提供するものであるため、製品保証引当金として認識しております。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当事業年度末において存在する顧客との契約から翌事業年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報 - #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/10/24 13:16
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年7月31日) 当事業年度(2023年7月31日) 賞与引当金 7,235 7,785 製品保証引当金 4,701 5,495 退職給付引当金 146,414 145,518
- #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 製品保証引当金
製品の保証期間に基づく無償の補償支払に備えるため、過去の実績に基づいて計上しております。2023/10/24 13:16