6769 ザインエレクトロニクス

6769
2024/04/24
時価
144億円
PER 予
16.83倍
2009年以降
赤字-154.1倍
(2009-2023年)
PBR
1.36倍
2009年以降
赤字-2.91倍
(2009-2023年)
配当 予
1.28%
ROE 予
8.08%
ROA 予
7.26%
資料
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業績予想の修正に関するお知らせ

【提出】
2019年7月16日 15:00
【資料】
業績予想の修正に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2019年1月1日
至 2019年6月30日
業績予想の修正について
売上高
前回予想1,992
予想2,097
増減額104
増減率+5.3%
前期実績1,523
営業利益
前回予想-218
予想-94
増減額124
増減率
前期実績16
経常利益
前回予想-211
予想-99
増減額112
増減率
前期実績-14
当期純利益
前回予想-212
予想-123
増減額88
増減率
前期実績-15
1株当たり当期純利益
前回予想-19.66
予想-11.44
前期実績-1.49
個別 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2019年1月1日
至 2019年6月30日
業績予想の修正について
売上高
前回予想1,319
予想1,283
増減額-35
増減率-2.7%
前期実績1,494
営業利益
前回予想-174
予想-139
増減額35
増減率
前期実績18
経常利益
前回予想-166
予想-140
増減額26
増減率
前期実績-11
当期純利益
前回予想-168
予想-141
増減額26
増減率
前期実績-12
1株当たり当期純利益
前回予想-15.55
予想-13.08
前期実績-1.14

業績予想修正の理由

当社は当期を目標年次とする中期経営戦略「J-SOAR」を推進しております。インターフェース技術を軸足としてお客様の課題を解決し、当社グループ独自の日本発ソリューションを世界市場に提供することにより、ビジネスの飛躍を目指しています。
当第2四半期連結累計期間においては、売上高がLSI事業で前期比減少した一方、前期末にM&Aを行い抜本的に強化したAIOT事業(AI/IoTやモバイル通信を含むシステム・ソリューション提供事業)が順調に推移し売上増加に貢献し、全体として売上高が当初見込みを上回る見込みとなりました。
また、販売費及び一般管理費について研究開発活動を順調に進めつつコスト削減を進めた結果、全体として削減できる見込みとなり営業損失についても当初見込みより削減される見込みとなりました。経常損失・四半期純損失についても同様の理由により当初見込みから削減できる見込みとなりました。
なお、現時点において通期の業績見込みにつきましては、2019年2月6日に公表いたしました業績見込みからの変更はございません。今後の業績動向を踏まえ、業績予想の修正が必要となった場合には、速やかに開示いたします。