貸倒引当金
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- -4億3100万
- 2009年3月31日
- -4億2900万
個別
- 2008年3月31日
- -5億4200万
- 2009年3月31日
- -5億3700万
- 2010年3月31日
- -1億600万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりです。(△は戻入額)2023/06/19 13:31
前連結会計年度(自 2021年4月 1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月 1日至 2023年3月31日) リサイクル費用引当金繰入額 △22 △44 貸倒引当金繰入額 43 △2 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- (3)重要な引当金の計上基準2023/06/19 13:31
イ.貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。 - #3 引当金明細表(連結)
- (単位:百万円)2023/06/19 13:31
科目 当期首残高 当期増加額 当期減少額 当期末残高 貸倒引当金 78 22 78 22 賞与引当金 1,097 996 1,097 996 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上債権の貸倒引当金2023/06/19 13:31
当社グループは、売上債権の貸倒損失に備え回収不能となる可能性のある金額を合理的に見積り、その額を貸倒引当金として計上しております。将来、販売先の財務状況が悪化し支払能力が低下した場合には、引当金の追加計上又は貸倒損失が発生する可能性があります。
棚卸資産の評価 - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 関係会社株式及び関係会社出資金
移動平均法による原価法を採用しております。2023/06/19 13:31 - #6 関係会社貸倒引当金の注記
- ※4 関係会社貸倒引当金戻入益2023/06/19 13:31
当社は、連結子会社であるカリーナシステム㈱の貸付金に関して回収可能性を見直した結果、前期に計上した貸倒引当金を戻し入れ、それに伴う関係会社貸倒引当金戻入益を特別利益として計上しております。なお、当戻入益は連結決算において消去されるため、連結財務諸表に与える影響はありません。