6736 サン電子

6736
2024/04/23
時価
783億円
PER
10.54倍
2010年以降
赤字-2105.77倍
(2010-2023年)
PBR
2.17倍
2010年以降
0.32-7.28倍
(2010-2023年)
配当
0.61%
ROE
19.7%
ROA
16.47%
資料
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当期純利益

【期間】

連結

2011年3月31日
1億5227万
2012年3月31日 -43.02%
8677万
2013年3月31日 +999.99%
13億5079万
2014年3月31日 +11.15%
15億137万
2015年3月31日 +10.98%
16億6625万
2016年3月31日 -89.98%
1億6704万
2017年3月31日
-5億6785万
2018年3月31日 -133.85%
-13億2793万
2019年3月31日
-9億1266万
2020年3月31日 -282.96%
-34億9516万
2021年3月31日
1億8408万
2022年3月31日 +999.99%
74億4826万
2023年3月31日 +81.25%
135億34万

個別

2015年3月31日
5266万
2016年3月31日 +219.58%
1億6830万
2017年3月31日
-6億145万
2018年3月31日 -31.34%
-7億8992万
2019年3月31日 -121.1%
-17億4654万
2020年3月31日
-16億5154万
2021年3月31日
-8357万
2022年3月31日
239億9803万
2023年3月31日 -86.61%
32億1290万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
<営業利益について>連結の営業損失は、17億11百万円(前年同期は13億60百万円の利益)となり、減益となりました。これは主に、モバイルデータソリューション事業において、当社の連結子会社であったCellebrite社が第4四半期から連結除外となったため、収益が最も多い第4四半期の売上が当連結会計年度に含まれなくなったことによるものであります。
<経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益について>連結の経常利益は、141億74百万円(前期比46.5%増)となり、増益となりました。これは急激なドル高による為替差益28億95百万円及びデリバティブ評価益121億7百万円を計上したこと等が主たる要因です。また親会社株主に帰属する当期純利益は、68億78百万円(前期比144.0%増)となりました。
<キャッシュ・フローについて>キャッシュ・フローの成長性につきましては、特にフリー・キャッシュ・フロー(営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローの合計)を重視しております。当連結会計年度のフリー・キャッシュ・フローは、連結子会社であったCellebrite DI Ltd.がNASDAQ市場に上場した際に売却した当社所有の株式の代金が入金されたことに伴い、法人税の支払いや有価証券の取得等の要因があったため、386億49百万円の減少となりました。このような特殊要因を除き、今後も安全性を高められるようにビジネスモデル等も活かしながら、フリー・キャッシュ・フローの増大に取組んでまいります。
2023/06/26 16:32
#2 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
なお、同社グループは持分法による投資利益の金額の算定対象であり、合算して記載しております。
(単位:千円)
売上高35,929,631
税引前当期純利益12,982,751
当期純利益12,959,199
(注)前連結会計年度において、Cellebrite DI Ltd.は連結子会社のため、記載しておりません。
2023/06/26 16:32
#3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
項目前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
1株当たり純資産額1,018円23銭1,542円39銭
1株当たり当期純利益117円77銭292円82銭
潜在株式調整後1株当たり当期純利益108円47銭278円46銭
(注) 1株当たり純資産額の算定上の基礎並びに1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
1 1株当たり純資産額
2023/06/26 16:32