臨時報告書

【提出】
2021/04/15 9:39
【資料】
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提出理由

当社は、2021年4月14日開催の監査役会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う会計監査人の異動を決議するとともに、同日開催の取締役会において、2021年5月27日開催予定の第39期定時株主総会に「会計監査人選任の件」として付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
Moore至誠監査法人
② 退任する監査公認会計士等の名称
ひので監査法人
(2)当該異動の年月日
2021年5月27日(第39期定時株主総会開催予定日)
(3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
2012年5月18日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人であるひので監査法人は、2021年5月27日開催予定の第39期定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。当社は、2012年以来ひので監査法人を継続的に会計監査人に選任しており、良好な関係を築いてまいりましたが、今般、監査役会は、ひので監査法人による監査継続年数等に鑑み、改めて会計監査人を検討することにいたしました。その結果、新たな視点での監査が期待できることに加え、会計監査人に必要とされる専門性、独立性および品質管理体制等を総合的に勘案した結果、Moore至誠監査法人が候補者として適任と判断したものであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見
① 退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
② 監査役会の意見
妥当であると判断しております。
以 上