6731 ピクセラ

6731
2024/04/24
時価
25億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-2143.19倍
(2010-2023年)
PBR
6.97倍
2010年以降
赤字-71.88倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

【期間】

連結

2010年3月31日
2億4963万
2011年3月31日 +29.83%
3億2410万
2012年3月31日
-1億1388万
2013年3月31日 -114.08%
-2億4381万
2014年3月31日 -56.36%
-3億8122万
2015年3月31日
-5545万
2016年3月31日 -329.53%
-2億3818万
2017年3月31日
1470万
2018年3月31日
-5億5539万
2019年3月31日
-5億2363万
2020年3月31日 -39.99%
-7億3303万
2021年3月31日
-4億2836万
2022年3月31日 -51.93%
-6億5082万
2023年3月31日 -24.1%
-8億767万

個別

2011年3月31日
3億1800万
2012年3月31日
-1億1700万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、家電事業においては、調理家電分野、季節家電分野、理美容家電分野の新規開発を積極的に行い、SNSを通じて製品ブランドのマーケティングを推進するとともに、マーケットのニーズに応じた新製品のマーケティング、企画、開発及び販売と大手EC事業者向けOEM製品の販売にも注力してまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は8億56百万円(前年同期比18.0%減)、営業損失6億59百万円(前年同期は営業損失6億35百万円)、経常損失6億59百万円(前年同期は経常損失6億43百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は8億7百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失6億50百万円)となりました。
セグメント別の業績の概況は次のとおりであります。
2023/05/15 16:02
#2 継続企業の前提に関する事項、四半期連結財務諸表(連結)
当社グループは、前連結会計年度において5期連続の営業損失を計上しており、また、営業活動によるキャッシュ・フローは前連結会計年度まで9期連続のマイナスとなっております。
当第2四半期連結累計期間においても、依然として営業損失659,815千円及び親会社株主に帰属する四半期純損失807,676千円を計上しております。
また、営業活動によるキャッシュ・フローにおいて、当第2四半期連結累計期間においても764,906千円のマイナスとなっております。
2023/05/15 16:02
#3 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、前連結会計年度において5期連続の営業損失を計上しており、また、営業活動によるキャッシュ・フローは前連結会計年度まで9期連続のマイナスとなっております。 当第2四半期連結累計期間においても、依然として営業損失6億59百万円及び親会社株主に帰属する四半期純損失8億7百万円を計上しております。
また、営業活動によるキャッシュ・フローにおいて、当第2四半期連結累計期間においても7億64百万円のマイナスとなっております。
2023/05/15 16:02
#4 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第2四半期連結累計期間(自 2021年10月1日至 2022年3月31日)当第2四半期連結累計期間(自 2022年10月1日至 2023年3月31日)
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円)△650,827△807,676
普通株主に帰属しない金額(千円)
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。
2023/05/15 16:02