資本合計
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年12月31日
- 5786億4900万
- 2018年12月31日 +3.86%
- 6009億6800万
- 2019年12月31日 +3.77%
- 6236億1500万
- 2020年12月31日 -0.63%
- 6196億6100万
- 2021年12月31日 +87.43%
- 1兆1614億
- 2022年12月31日 +32.37%
- 1兆5374億
- 2023年12月31日 +30.45%
- 2兆55億
有報情報
- #1 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループは、持続的な成長を実現し、企業価値を最大化することを目指しております。資金運用については短期的な預金もしくは安全性の高い金融資産などに限定し、また、資金調達については主に銀行借入および社債による方針であります。デリバティブは、為替の変動リスクなどを回避するために利用し、投機的な取引は行わない方針であります。当社グループは、有利子負債から現金及び現金同等物を控除した純有利子負債、および資本を管理対象としており、各残高および当社グループが資本管理において用いる主な指標は、次のとおりであります。2024/03/28 12:47
親会社所有者帰属持分比率:親会社の所有者に帰属する持分合計/負債及び資本合計(単位:百万円) 親会社の所有者に帰属する持分合計 1,533,735 2,001,553 負債及び資本合計 2,812,491 3,167,003 親会社所有者帰属持分比率(%) 54.5 63.2
(2) 財務上のリスク管理の基本方針 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の資産合計は31,670億円で、前連結会計年度末と比べ3,545億円の増加となりました。これは、主に為替相場の変動によりのれんが増加したことなどによるものであります。資本合計は20,056億円で、前連結会計年度末と比べ4,681億円の増加となりました。これは、自己株式の取得により減少したものの、為替相場の変動により在外営業活動体の換算差額などのその他の資本の構成要素が増加したこと、および当期利益により利益剰余金が増加したことなどによるものであります。2024/03/28 12:47
親会社の所有者に帰属する持分は、前連結会計年度末と比べ4,679億円増加し、親会社所有者帰属持分比率は63.2%となりました。有利子負債は、社債の評価替えにより増加したものの、主に借入金の返済による減少などにより、前連結会計年度末と比べ1,023億円の減少となりました。これらの結果、D/Eレシオは0.33倍となりました。 - #3 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2024/03/28 12:47
(単位:百万円) 非支配持分 3,728 4,035 資本合計 1,537,463 2,005,588 負債及び資本合計 2,812,491 3,167,003