在外営業活動体の換算差額
連結
- 2019年9月30日
- -406億2400万
- 2020年9月30日 -3.99%
- -422億4600万
- 2021年9月30日
- 1119億6600万
- 2022年9月30日 +374.94%
- 5317億7300万
- 2023年9月30日 -42.4%
- 3063億700万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結会計期間】2023/11/02 15:02
(単位:百万円) 純損益に振り替えられる可能性のある項目 在外営業活動体の換算差額 140,422 82,753 キャッシュ・フロー・ヘッジ △21,117 △1,823 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結累計期間】2023/11/02 15:02
(単位:百万円) 純損益に振り替えられる可能性のある項目 在外営業活動体の換算差額 531,771 306,307 キャッシュ・フロー・ヘッジ △34,018 △25,323 - #3 注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注) 1 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産に関するものであり、金融収益及び金融費用に含まれております。2023/11/02 15:02
2 在外営業活動体の換算差額およびその他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産に関するものであり、要約四半期連結包括利益計算書上の「在外営業活動体の換算差額」または「その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産」に表示しております。
3 純損益を通じて公正価値で測定する金融負債に関するものであり、金融費用、その他の費用およびその他の収益に含まれております。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結会計期間の資産合計は32,912億円で、前連結会計年度と比べ4,787億円の増加となりました。これは、主に為替相場の変動によりのれんが増加したことなどによるものであります。資本合計は20,564億円で、前連結会計年度と比べ5,189億円の増加となりました。これは、自己株式の取得により減少したものの、為替相場の変動により在外営業活動体の換算差額などのその他の資本の構成要素が増加したこと、および四半期利益により利益剰余金が増加したことなどによるものであります。2023/11/02 15:02
親会社の所有者に帰属する持分は、前連結会計年度と比べ5,184億円増加し、親会社所有者帰属持分比率は62.4%となりました。有利子負債は、社債の評価替えにより増加したものの、主に借入金の返済による減少などにより、前連結会計年度と比べ597億円の減少となりました。これらの結果、D/Eレシオは0.35倍となりました。