その他の金融資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年12月31日
- 59億7300万
- 2019年12月31日 +67.34%
- 99億9500万
- 2020年12月31日 +81.1%
- 181億100万
- 2021年12月31日 +91.33%
- 346億3300万
- 2022年12月31日 +142.97%
- 841億4900万
- 2023年12月31日 +203.31%
- 2552億3000万
有報情報
- #1 注記事項-その他の金融資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1) 内訳2024/03/28 12:47
その他の金融資産の内訳は、次のとおりであります。
- #2 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ③ 取得資産および引受負債の公正価値ならびにのれん2024/03/28 12:47
(注)1 第3四半期連結会計期間末において、取得日時点における識別可能資産および負債の特定ならびに公正価値の算定が未了であり、取得原価の配分が完了していなかったため、第3四半期連結会計期間末時点における入手可能な合理的な情報等に基づき暫定的な会計処理を行っておりました。当連結会計年度末において確定した取得原価の配分額に基づき、発生したのれんの金額を次のとおり修正しております。(単位:百万円) 無形資産 4,872 その他の金融資産 9 繰延税金資産 1,123 - #3 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)1 営業債権は、連結財政状態計算書において「営業債権及びその他の債権」および「その他の金融資産」に含めております。2024/03/28 12:47
2 契約資産は、企業が顧客に移転した財またはサービスと交換に受け取る対価に対する企業の権利で、当該権利が時の経過以外の何か(例えば、企業の将来の履行)を条件としている権利であります。契約資産は、対価に対する権利が無条件になった時点で債権に振替えられます。契約資産は、連結財政状態計算書において「営業債権及びその他の債権」に含めております。 - #4 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 企業結合による条件付対価は、適切な評価技法を用いて将来の支払額について、その発生確率を加味した現在価値により算定しており、レベル3に分類しております。2024/03/28 12:47
(i) その他の金融資産、その他の金融負債
償却原価で測定する3ヶ月超の定期預金、長期未収入金、敷金または預り保証金は、レベル2に分類しております。なお、公正価値は帳簿価額と近似しているため、注記を省略しております。 - #5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/03/28 12:47
(単位:百万円) 営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) △7,886 5,126 その他の金融資産の増減額(△は増加) △29,303 △6,786 営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少) 13,882 2,438 無形資産の取得による支出 △22,064 △40,904 その他の金融資産の取得による支出 △5,602 △5,548 その他の金融資産の売却による収入 1,268 676 子会社の取得による支出 7 △6,748 △9,738 - #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ① 【連結財政状態計算書】2024/03/28 12:47
(単位:百万円) 棚卸資産 10 187,958 163,054 その他の金融資産 16,34 6,688 4,660 未収法人所得税 4,462 7,495 無形資産 13,15 488,839 421,847 その他の金融資産 16,34 84,149 255,230 繰延税金資産 17 37,876 43,385