6723 ルネサスエレクトロニクス

6723
2024/04/24
時価
4兆7176億円
PER
13.32倍
2010年以降
赤字-46.68倍
(2010-2023年)
PBR
2.04倍
2010年以降
0.47-6.6倍
(2010-2023年)
配当
1.11%
ROE
16.84%
ROA
10.64%
資料
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利益剰余金(IFRS)

【期間】

連結

2008年3月31日
-411億1700万
2009年3月31日 -206.88%
-1261億7900万
2010年3月31日 -44.72%
-1826億1100万
2011年3月31日 -62.99%
-2976億3400万
2012年3月31日 -21.03%
-3602億3400万
2013年3月31日 -46.52%
-5278億1500万
2014年3月31日 -1%
-5331億600万
2015年3月31日
-4758億1500万
2016年3月31日
1622億2600万
2016年12月31日 +27.2%
2063億4500万
2017年12月31日 +37.41%
2835億4100万
2018年12月31日 +19.45%
3386億7900万
2019年12月31日 +19.01%
4030億6800万
2020年12月31日 +11.64%
4499億7500万
2021年12月31日 +28.46%
5780億1700万
2022年12月31日 +43.35%
8285億9900万
2023年12月31日 +39.66%
1兆1572億

個別

2008年3月31日
-1059億3800万
2009年3月31日 -73.57%
-1838億7900万
2010年3月31日 -35.78%
-2496億7900万
2011年3月31日 -45.62%
-3635億8600万
2012年3月31日 -12.74%
-4099億2300万
2013年3月31日 -46.11%
-5989億2600万
2014年3月31日 -2.09%
-6114億5200万
2015年3月31日
-5517億4900万
2016年3月31日
655億5500万
2016年12月31日 +41.55%
927億9600万
2017年12月31日 +94.25%
1802億5300万
2018年12月31日 +27.3%
2294億6800万
2019年12月31日 +7.6%
2469億200万
2020年12月31日 +19.54%
2951億4800万
2021年12月31日 +38.6%
4090億7600万
2022年12月31日 +51.98%
6217億2300万
2023年12月31日 +40.51%
8735億9400万

有報情報

#1 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
利益剰余金
会社法では、剰余金の配当により減少する剰余金の額の10分の1を、資本準備金および利益準備金の合計額が資本金の4分の1に達するまで資本準備金または利益準備金として積み立てることが規定されております。積み立てられた利益準備金は、欠損填補に充当できます。また、株主総会の決議をもって、利益準備金を取り崩すことができることとされております。2024/03/28 12:47
#2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・ その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産に係る公正価値の変動額は、その他の包括利益として認識しております。当該金融資産の認識を中止した場合には、過去に認識したその他の包括利益は利益剰余金に直接振り替えております。なお、当該金融資産からの配当収入については、金融収益として純損益で認識しております。
(ⅲ)純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
2024/03/28 12:47
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末の資産合計は31,670億円で、前連結会計年度末と比べ3,545億円の増加となりました。これは、主に為替相場の変動によりのれんが増加したことなどによるものであります。資本合計は20,056億円で、前連結会計年度末と比べ4,681億円の増加となりました。これは、自己株式の取得により減少したものの、為替相場の変動により在外営業活動体の換算差額などのその他の資本の構成要素が増加したこと、および当期利益により利益剰余金が増加したことなどによるものであります。
親会社の所有者に帰属する持分は、前連結会計年度末と比べ4,679億円増加し、親会社所有者帰属持分比率は63.2%となりました。有利子負債は、社債の評価替えにより増加したものの、主に借入金の返済による減少などにより、前連結会計年度末と比べ1,023億円の減少となりました。これらの結果、D/Eレシオは0.33倍となりました。
2024/03/28 12:47
#4 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
資本剰余金23348,446359,398
利益剰余金23828,5821,157,236
自己株式23△192,171△217,691
2024/03/28 12:47
#5 配当政策(連結)
3 【配当政策】
当社は、企業価値の最大化の観点から、急速な環境の変化に対応し、グローバルな競争に勝ち残るため、新製品・技術の研究開発および設備投資などの戦略的な投資に向けた内部留保を確保し、強靭な財務体質の実現の実現を目指すとともに、継続的かつ安定的にその利益の一部を還元することを基本としております。各期の配当の金額につきましては、連結および個別の利益剰余金の状況、連結の利益の状況、翌期以降の利益見通しおよびキャッシュ・フローの状況などを考慮し、決定します。
当社は、これまで当社を取り巻く経営環境の悪化等により業績が低迷した結果、第3期の期末配当実施以来、無配を継続してきましたが、その後、各種構造改革の完遂、さらに成長投資等を通じて、強靭な財務体質を確立してまいりました。
2024/03/28 12:47