セグメント利益(△損失) - 調整額
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年12月31日
- 54億9800万
- 2019年12月31日 -74.57%
- 13億9800万
- 2020年12月31日
- -16億9700万
有報情報
- #1 注記事項-その他の包括利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 30.その他の包括利益2024/03/28 12:47
その他の包括利益の内訳項目ごとの組替調整額および税効果額は、次のとおりであります。
(単位:百万円) 当期発生額 312,709 168,396 組替調整額 ― ― 税効果調整前 312,709 168,396 当期発生額 13,716 △14,302 組替調整額 △31,202 4,233 税効果調整前 △17,486 △10,069 当期発生額 9,618 △4,013 組替調整額 24 21 税効果調整前 9,642 △3,992 - #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 子会社とは、当社グループにより支配されている企業であります。支配とは、投資先に対するパワーを有し、投資先への関与により生じるリターンの変動に晒され、かつ投資先に対するパワーを通じてリターンに影響を与える能力を有する場合をいいます。2024/03/28 12:47
子会社の財務諸表は、当社グループが支配を獲得した日から支配を喪失する日まで、連結財務諸表に含まれております。子会社に対する当社グループ持分の一部を処分した後も支配が継続する場合には、当社グループの持分の変動を資本取引として会計処理しており、非支配持分の調整額と対価の公正価値との差額は、親会社の所有者に帰属する持分として資本に直接認識しております。
当該子会社の決算日が連結決算日と異なる場合、仮決算を行った財務諸表を使用しております。 - #3 注記事項-1株当たり利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2) 希薄化後1株当たり当期利益2024/03/28 12:47
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 基本的1株当たり当期利益の計算に使用する 親会社の普通株主に帰属する当期利益(百万円) 256,615 337,086 当期利益調整額(百万円) ― ― 希薄化後1株当たり当期利益の計算に使用する 当期利益(百万円) 256,615 337,086