臨時報告書
- 【提出】
- 2018/10/26 15:29
- 【資料】
- PDFをみる
提出理由
平成30年10月25日開催の当社第25期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成30年10月25日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
将来の事業拡大に備えた機動的な資本政策を可能にするため、現行定款第5条(発行可能株式総数)について、発行可能株式総数を現行の24,000,000株から34,000,000株に変更するものであります。
第2号議案 監査等委員ではない取締役4名選任の件
監査等委員ではない取締役として、奈良 彰治、姜 輝、樋口 真康及び小暮 清久を選任するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)議案の可決要件は次のとおりです。
1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成によります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
平成30年10月25日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
将来の事業拡大に備えた機動的な資本政策を可能にするため、現行定款第5条(発行可能株式総数)について、発行可能株式総数を現行の24,000,000株から34,000,000株に変更するものであります。
第2号議案 監査等委員ではない取締役4名選任の件
監査等委員ではない取締役として、奈良 彰治、姜 輝、樋口 真康及び小暮 清久を選任するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 無効(個) | 決議の結果 | |
賛成率(%) | 可否 | |||||
第1号議案 | 34,565 | 1,920 | 0 | 10 | 94.71 | 可決(注1) |
第2号議案 | ||||||
奈 良 彰 治 | 34,309 | 2,176 | 0 | 10 | 94.01 | 可決(注2) |
姜 輝 | 34,313 | 2,172 | 0 | 10 | 94.02 | 可決(注2) |
樋 口 真 康 | 34,322 | 2,163 | 0 | 10 | 94.05 | 可決(注2) |
小 暮 清 久 | 34,297 | 2,188 | 0 | 10 | 93.98 | 可決(注2) |
(注)議案の可決要件は次のとおりです。
1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成によります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上