臨時報告書
- 【提出】
- 2020/11/05 12:19
- 【資料】
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提出理由
2020年10月29日開催の当社第27期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日 2020年10月29日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
当社の事業年度は、毎年7月31日を末日としておりますが、グローバルな事業展開において、親会社、子会社の事業年度の整合性を図るため、事業年度の末日を毎年12月31日に変更するものとし、現行定款第11条(基準日)、第39条(事業年度)、第40条(期末配当金)、第41条(中間配当金)につき所要の変更を行うものであります。また、第28期は5か月の変則決算になるため、経過措置として、新たに附則を設けるものであります。
第2号議案 監査等委員ではない取締役5名選任の件
姜 輝、樋口 真康、小暮 清久、彭 騫及び陳 凱を監査等委員ではない取締役に選任するものであります。
第3号議案 監査等委員である取締役1名選任の件
新たに、新妻正幸氏を監査等委員である取締役に選任するものであります。
第4号議案 定款一部変更の件
株主1名からのご提案によるものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決さ
れるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出
席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成によるものであります。
2.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
当社の事業年度は、毎年7月31日を末日としておりますが、グローバルな事業展開において、親会社、子会社の事業年度の整合性を図るため、事業年度の末日を毎年12月31日に変更するものとし、現行定款第11条(基準日)、第39条(事業年度)、第40条(期末配当金)、第41条(中間配当金)につき所要の変更を行うものであります。また、第28期は5か月の変則決算になるため、経過措置として、新たに附則を設けるものであります。
第2号議案 監査等委員ではない取締役5名選任の件
姜 輝、樋口 真康、小暮 清久、彭 騫及び陳 凱を監査等委員ではない取締役に選任するものであります。
第3号議案 監査等委員である取締役1名選任の件
新たに、新妻正幸氏を監査等委員である取締役に選任するものであります。
第4号議案 定款一部変更の件
株主1名からのご提案によるものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決さ
れるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成割合(%) |
第1号議案 | 230,140 | 11,868 | 0 | 注1 | 可決 95.07 |
第2号議案 | |||||
姜 輝 | 230,149 | 11,859 | 0 | 注2 | 可決 95.07 |
樋口 真康 | 230,138 | 11,870 | 0 | 可決 95.07 | |
小暮 清久 | 230,098 | 11,910 | 0 | 可決 95.05 | |
彭 騫 | 230,088 | 11,920 | 0 | 可決 95.05 | |
陳 凱 | 230,102 | 11,906 | 0 | 可決 95.05 | |
第3号議案 | |||||
新妻 正幸 | 230,201 | 11,807 | 0 | 注2 | 可決 95.09 |
第4号議案 | 24,627 | 217,194 | 0 | 注1 | 否決 10.17 |
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出
席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成によるものであります。
2.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上