1年内返済予定の長期借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2011年3月31日
- 2億3597万
- 2012年3月31日 +100.19%
- 4億7238万
- 2013年3月31日 -52.13%
- 2億2613万
- 2014年3月31日 -66.66%
- 7540万
- 2015年3月31日 +39.52%
- 1億520万
- 2016年3月31日 -16.73%
- 8760万
- 2017年3月31日 +477.05%
- 5億550万
- 2018年3月31日 +24.28%
- 6億2823万
- 2019年3月31日 -6.95%
- 5億8456万
- 2020年3月31日 -23.28%
- 4億4850万
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2023/06/26 9:13
(注)1. 平均利率については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(千円) 当期末残高(千円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 3,205,615 4,074,400 0.50 - 1年内返済予定の長期借入金 437,201 515,564 0.43 - 1年内返済予定のリース債務 110,494 103,773 3.33 -
2. その他有利子負債は営業取引に係る預り保証金であり、返済期限の定めがないため記載を省略しております。 - #2 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保付債務は、次のとおりであります。2023/06/26 9:13
工場財団抵当に対応する債務は上記と同額であります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 短期借入金1年内返済予定の長期借入金長期借入金 2,410,000千円163,884千円158,322千円 2,890,000千円266,688千円322,184千円 計 2,732,206千円 3,478,872千円
上記債務に対する根抵当権極度額は、次のとおりであります。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の総資産は148億56百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億6百万円増加いたしました。主な要因は、現金及び預金が9億15百万円減少した一方、原材料及び貯蔵品が7億34百万円、商品及び製品が3億73百万円、売掛金が2億63百万円増加したこと等によるものです。2023/06/26 9:13
負債は101億67百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億92百万円増加いたしました。主な要因は、未払法人税等が2億66百万円、未払消費税等が2億54百万円、従業員株式付与引当金が2億1百万円、受注損失引当金が1億16百万円減少した一方、短期借入金が8億68百万円、支払手形及び買掛金が1億84百万円、電子記録債務が1億21百万円、長期借入金が87百万円、1年内返済予定の長期借入金が78百万円増加したこと等によるものです。
純資産は46億88百万円となり、前連結会計年度末に比べ86百万円減少いたしました。主な要因は、従業員株式付与ESОPの払い出しによる変動により自己株式(控除項目)が2億67百万円減少した一方、利益剰余金が3億18百万円、為替換算調整勘定が1億15百万円減少したこと等によるものです。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の33.0%から31.6%となりました。