親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2009年12月31日
- -3億74万
- 2010年12月31日
- -2億9106万
- 2011年12月31日 -5.75%
- -3億780万
- 2012年12月31日
- -7399万
- 2013年12月31日 -408.31%
- -3億7611万
- 2014年12月31日
- -1億7565万
- 2015年12月31日 -317.96%
- -7億3415万
- 2016年12月31日
- -4億6201万
- 2017年12月31日 -79.58%
- -8億2967万
- 2018年12月31日
- -6086万
- 2019年12月31日
- 8億6018万
- 2020年12月31日
- -5億9051万
- 2021年12月31日
- -4億7213万
- 2022年12月31日 -58.18%
- -7億4681万
- 2023年12月31日
- 4億831万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 中期経営計画「CN2023」では、重点課題である①「モノ+コトへの新たな事業展開」、②「MaaS、スマートシティに向けた新しい価値の提供」、③「海外・国内ビジネスの新たな融合と広がり」、④「事業構造の転換に向けた業務プロセスの抜本的変革」、⑤「育成分野への経営資源のスムーズな移行」の5つの課題に向けた取り組みに注力しております。2024/02/13 9:22
当第3四半期連結累計期間におきましては、輸送機器事業、産業機器事業ともに好調に推移し、売上高は117億43百万円(前年同期比34億4百万円増、40.8%増)となりました。損益面につきましても、売上の伸長などにより、営業利益は5億72百万円(前年同期は11億39百万円の営業損失)、経常利益は7億24百万円(前年同期は10億51百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億8百万円(前年同期は7億46百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメント別の業績は以下のとおりです。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/02/13 9:22
(注)1.当第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。また、前第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △746,813 408,317 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △746,813 408,317 普通株式の期中平均株式数(株) 12,915,495 13,565,842
2.1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)の算定に用いられた普通株式の期中平均株式数については、自己名義所有株式分を控除する他、ESOP信託が所有する自己株式(前第3四半期連結累計期間 568,289株、当第3四半期連結累計期間 -株)及び役員報酬BIP信託が所有する自己株式(前第3四半期連結累計期間 318,305株、当第3四半期連結累計期間 300,920株)を控除し算定しております。