有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 北・中南米
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 7450万
- 2014年3月31日 +114.49%
- 1億5979万
- 2015年3月31日 -23.95%
- 1億2153万
- 2016年3月31日 +36.71%
- 1億6614万
- 2017年3月31日 -5.08%
- 1億5770万
- 2018年3月31日 +30.71%
- 2億613万
- 2019年3月31日 +22%
- 2億5148万
- 2020年3月31日 -34.22%
- 1億6541万
- 2021年3月31日 -66.26%
- 5581万
- 2022年3月31日 +147.21%
- 1億3798万
- 2023年3月31日 +89.72%
- 2億6177万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/26 9:22
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)(単位:千円) のれんの償却額 34,509 - - 34,509 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,350,825 137,980 112,871 2,601,678
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:千円) のれんの償却額 53,015 - - 53,015 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,796,290 261,775 79,868 3,137,935 - #2 事業の内容
- [セグメント別会社分類略図]2023/06/26 9:22
[事業系統図]セグメントの名称 会 社 名 称 ソフトウエア開発会社 ㈱マイクロテック 北・中南米 販売会社 MIMAKI USA,INC.MIMAKI BRASIL COMERCIO E IMPORTACAO LTDA 欧州・中東・アフリカ 販売会社 MIMAKI EUROPE B.V.Mimaki Deutschland GmbHMIMAKI EURASIA DIJITAL BASKI TEKNOLOJILERI PAZARLAMAVE TICARET LIMITED SIRKETIMimaki Lithuania, UABMimaki Bompan Textile S.r.l 製造会社 MIMAKI EUROPE B.V.Mimaki La Meccanica S.p.AMimaki Lithuania, UAB
(注)全て連結子会社であります。 - #3 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2023/06/26 9:22
(注)従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外からの出向者を含むほか、常用パートを含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員、季節工を含む。)は、平均人員を( )に外数で記載しております。2023年3月31日現在 日本・アジア・オセアニア 1,616 (212) 北・中南米 214 (-) 欧州・中東・アフリカ 214 (25)
(2)提出会社の状況 - #4 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
- (単位:千円)2023/06/26 9:22
(注)北・中南米のうち、米国は1,214,172千円であります。日本・アジア・オセアニア 北・中南米 欧州・中東・アフリカ 計 9,928,502 1,252,833 830,211 12,011,546 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上高は316億53百万円(前連結会計年度比16.1%増)となりました。日本では、IP市場向けが小型フラットベッド(以下、FB)製品を中心に好調な販売が継続して大幅に販売を増やすとともに、SG及びTA市場向けも堅調な伸びを確保しました。FA事業も堅調に推移しました。また、インク・保守部品とも堅調に推移し、全体では大幅な増収となりました。アジア・オセアニアでは、中国がゼロコロナ政策の解除により足下で販売は回復したものの、通年では販売減となりました。しかしながら豪州、タイ、インド等を筆頭に、中国以外のほぼ全ての国と地域が大幅に販売を伸ばし、特にTA市場向けが各国で大幅に伸長するとともに、SG及びIP市場向けも好調に推移し、本体のみでなくインク・保守部品も好調となり、エリア全体での大幅増収につながりました。2023/06/26 9:22
(北・中南米)
売上高は189億68百万円(同33.0%増)となりました。北米では、IP市場向けで小型FB製品に加えて、大型FB製品も好調で大幅な販売増となり、SG及びTA市場向けの販売も好調に推移しました。第4四半期は売上高予想下方修正前の水準までは挽回できませんでしたが、全般に為替のプラス影響もあり、通期では大幅増収となりました。中南米では、ブラジルやメキシコを中心に、SG及びTA市場向けが好調に推移する等により、エリア全体で大幅増収となりました。