6638 ミマキエンジニアリング

6638
2024/04/18
時価
380億円
PER 予
10.83倍
2010年以降
赤字-55.98倍
(2010-2023年)
PBR
1.37倍
2010年以降
0.42-3.13倍
(2010-2023年)
配当 予
1.68%
ROE 予
12.68%
ROA 予
4.37%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 日本・アジア・オセアニア

【期間】

連結

2013年3月31日
131億441万
2014年3月31日 -3.42%
126億5662万
2015年3月31日 -0.73%
125億6405万
2016年3月31日 +74.26%
218億9375万
2017年3月31日 -0.03%
218億8764万
2018年3月31日 +3.07%
225億5990万
2019年3月31日 +10.51%
249億3055万
2020年3月31日 +10.95%
276億5952万
2021年3月31日 -12.72%
241億4092万
2022年3月31日 +12.95%
272億6678万
2023年3月31日 +16.09%
316億5390万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:千円)
その他の収益----
外部顧客への売上高27,266,78314,262,55817,982,61559,511,957
セグメント間の内部売上高または振替高24,623,50119,1293,463,18828,105,819
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:千円)
その他の収益----
外部顧客への売上高31,653,90618,968,81119,984,29470,607,012
セグメント間の内部売上高または振替高29,560,75419,3234,185,39133,765,470
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
2023/06/26 9:22
#2 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を占める顧客が存在しないため、記載を省略しております。
2023/06/26 9:22
#3 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
2023年3月31日現在
セグメントの名称従業員数(人)
日本・アジア・オセアニア1,616(212)
北・中南米214(-)
(注)従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外からの出向者を含むほか、常用パートを含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員、季節工を含む。)は、平均人員を( )に外数で記載しております。
(2)提出会社の状況
2023/06/26 9:22
#4 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
(単位:千円)
日本・アジア・オセアニア北・中南米欧州・中東・アフリカ
9,928,5021,252,833830,21112,011,546
(注)北・中南米のうち、米国は1,214,172千円であります。
2023/06/26 9:22
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメントの業績は次のとおりであります。なお、セグメントの利益につきましては、セグメント間取引消去の影響により連結損益計算書の営業利益から乖離してしまうため、記載を省略しております。
(日本・アジア・オセアニア)
売上高は316億53百万円(前連結会計年度比16.1%増)となりました。日本では、IP市場向けが小型フラットベッド(以下、FB)製品を中心に好調な販売が継続して大幅に販売を増やすとともに、SG及びTA市場向けも堅調な伸びを確保しました。FA事業も堅調に推移しました。また、インク・保守部品とも堅調に推移し、全体では大幅な増収となりました。アジア・オセアニアでは、中国がゼロコロナ政策の解除により足下で販売は回復したものの、通年では販売減となりました。しかしながら豪州、タイ、インド等を筆頭に、中国以外のほぼ全ての国と地域が大幅に販売を伸ばし、特にTA市場向けが各国で大幅に伸長するとともに、SG及びIP市場向けも好調に推移し、本体のみでなくインク・保守部品も好調となり、エリア全体での大幅増収につながりました。
2023/06/26 9:22
#6 製品及びサービスごとの情報(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
当社は、単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2023/06/26 9:22
#7 設備投資等の概要
当社グループでは、成長が期待できる製品分野及び研究開発分野に重点を置き、併せて省力化、合理化及び製品の信頼性向上のための投資を行っております。
当連結会計年度の設備投資は、3,133百万円であります。そのうち主なものは、日本・アジア・オセアニアにおける建物・建物附属・構築物(建設仮勘定含む)837百万円等であります。また所要資金は、自己資金及び借入金によっております。
2023/06/26 9:22