6635 大日光・エンジニアリング

6635
2024/04/23
時価
38億円
PER 予
10.54倍
2009年以降
赤字-56.39倍
(2009-2023年)
PBR
0.64倍
2009年以降
0.18-1.77倍
(2009-2023年)
配当 予
2.14%
ROE 予
6.04%
ROA 予
1.23%
資料
Link
CSV,JSON

業績予想との差異に関するお知らせ

【提出】
2019年8月7日 15:00
【資料】
業績予想との差異に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2019年1月1日
至 2019年6月30日
業績予想の修正について
売上高
前回予想13,000
予想12,679
増減額-320
増減率-2.5%
前期実績12,649
営業利益
前回予想-60
予想31
増減額91
増減率
前期実績71
経常利益
前回予想-110
予想35
増減額145
増減率
前期実績44
親会社株主に帰属する当期純利益
前回予想-110
予想49
増減額159
増減率
前期実績-37
1株当たり当期純利益
前回予想-42.38
予想18.95
前期実績-14.35

業績予想修正の理由

損益面では、売上高減少から引き続き苦戦を強いられる状況が続いておりますが、国内外における継続的なコストダウン活動の効果及び中国・深セン子会社における製品別売上構成の変化による粗利率の改善等により、当初の損失見込に対し、営業利益は31百万円となりました。
また、国内子会社における貸倒引当金繰入等の計上があった一方、保険の満期償還金、国内子会社における受取補償金などから、経常利益は35百万円となりました。
上記に加えて、固定資産売却益、投資有価証券売却益、負ののれん発生益、法人税等を加減した結果、親会社株式に帰属する四半期純利益は49百万円となりました。
なお、2019年12月期通期業績予想につきましては、米中貿易摩擦の激化や日韓関係等、経営環境を取り巻く先行き不透明感が強まっていることにより、現時点での変更はございません。上記の予想に係る事項については、公表日現在で入手可能な資料に基づいて作成したものであり、今後起こりうる様々な要因によって実際の業績は異なることがあります。