臨時報告書

【提出】
2017/07/04 15:46
【資料】
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提出理由

当社は、平成29年6月30日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。

株主総会における決議

(1) 株主総会が開催された年月日
平成29年6月30日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
将来における事業規模拡大等に備え、機動的かつ柔軟な資本政策の実行を可能にするため、現行定款第6条(発行可能株式総数)に定める当会社の発行可能株式総数を4,448株から1億株に増加させる。
第2号議案 取締役1名選任の件
取締役として、池畑潤を選任する。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、益田康雄を選任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項賛成数
(個)
反対数
(個)
棄権数
(個)
可決要件決議の結果及び
賛成(反対)割合
(%)
第1号議案
定款一部変更の件
115,4923,5210(注)1可決91.41
第2号議案
取締役1名選任の件
池畑 潤116,5512,4630(注)2可決92.24
第3号議案
監査役1名選任の件
益田 康雄117,0741,9400(注)3可決92.66

(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
4.賛成の割合の計算方法は次のとおりである。
本総会に出席した株主の議決権の数(本総会までの事前行使分及び当日出席のすべての株主分の合計)に対する、事前行使分及び当日出席の株主のうち、議案の賛否に関して賛成が確認できた株主の議決権の割合である。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。