有価証券報告書-第123期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
設備の状況(設備投資・新設等)
当連結会計年度において、当社グループ(当社及び連結子会社)では、事業伸長のための新規投資、生産性向上のための合理化投資、老朽設備更新投資を中心に、全体で10,302百万円の設備投資を実施した。
セグメントごとの設備投資額の内訳は次のとおりである。
上記のうち主要な設備投資の内容は次のとおりである。
機械部門において、当社が、有明工場のブラスト・塗装工場の新設、㈱エイチアンドエフが、熊坂工場の中小型機械工場及び大型5面加工機の新設等を行った。
インフラ部門において、当社が、向島工場の総合事務所の更新等を行った。
その他部門において、㈱オーナミが、土地購入等を行った。
なお、上記金額には消費税等は含まれていない。
セグメントごとの設備投資額の内訳は次のとおりである。
環境・プラント | 1,937百万円 |
機械 | 4,210百万円 |
インフラ | 428百万円 |
その他 | 3,725百万円 |
上記のうち主要な設備投資の内容は次のとおりである。
機械部門において、当社が、有明工場のブラスト・塗装工場の新設、㈱エイチアンドエフが、熊坂工場の中小型機械工場及び大型5面加工機の新設等を行った。
インフラ部門において、当社が、向島工場の総合事務所の更新等を行った。
その他部門において、㈱オーナミが、土地購入等を行った。
なお、上記金額には消費税等は含まれていない。