その他の資本の構成要素(IFRS)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年3月31日
- 1113億2100万
- 2018年3月31日 +6.01%
- 1180億1500万
- 2019年3月31日 -17.81%
- 969億9800万
- 2020年3月31日 -77.18%
- 221億3300万
- 2021年3月31日 +376.18%
- 1053億9300万
- 2022年3月31日 +63.89%
- 1727億2800万
- 2023年3月31日 +28.13%
- 2213億1400万
有報情報
- #1 注記事項-その他の資本の構成要素及びその他の包括利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 29.その他の資本の構成要素及びその他の包括利益2023/06/29 13:52
(1)その他の資本の構成要素 - #2 注記事項-その他の金融資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- その他の資本の構成要素として認識されていた累積利得又は損失は、公正価値が著しく下落した場合又は認識を中止した場合に、その他の資本の構成要素から利益剰余金に振り替えている。利益剰余金に振り替えた累積利得又は損失は、主に取引関係の見直しを理由とする売却等により認識を中止した投資、及び公正価値が著しく下落した投資に係るものであり、前連結会計年度、当連結会計年度において、それぞれ17,118百万円、7,873百万円である。2023/06/29 13:52
- #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 在外営業活動体の資産及び負債については報告期間の末日の為替レート、収益及び費用については為替レートの著しい変動がない限り、期中平均為替レートを用いて日本円に換算している。2023/06/29 13:52
在外営業活動体の財務諸表の換算から生じる為替差額はその他の包括利益で認識している。なお、在外営業活動体の処分時には、その他の資本の構成要素に認識した累積的換算差額を純損益に振替えている。
(4)金融商品 - #4 注記事項-金融リスク管理、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/29 13:52
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)(単位:百万円) その他の包括利益で認識されたヘッジ手段の公正価値変動 その他の資本の構成要素から純損益に組替調整として振替えた金額 組替調整として振替えられた純損益の表示科目 為替リスク
(単位:百万円) その他の包括利益で認識されたヘッジ手段の公正価値変動 その他の資本の構成要素から純損益に組替調整として振替えた金額 組替調整として振替えられた純損益の表示科目 為替リスク - #5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2023/06/29 13:52
(単位:百万円) 利益剰余金 21 1,099,158 1,218,180 その他の資本の構成要素 29 172,728 221,314 親会社の所有者に帰属する持分合計 1,576,611 1,740,974