原材料及び貯蔵品
- 【期間】
- 通期
連結
- 2017年3月31日
- 1572億5400万
- 2018年3月31日 -11.09%
- 1398億2200万
- 2019年3月31日 -0.78%
- 1387億3500万
- 2020年3月31日 -5.24%
- 1314億5900万
- 2021年3月31日 +8.42%
- 1425億3400万
- 2022年3月31日 +15%
- 1639億1900万
- 2023年3月31日 +1.17%
- 1658億3900万
有報情報
- #1 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 棚卸資産の内訳は以下のとおりである。2023/06/29 13:52
棚卸資産には、報告期間の末日から払出・売却までの期間が12カ月を超える見込みのものが、前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、それぞれ125,266百万円及び116,125百万円含まれている。(単位:百万円) 仕掛品 353,518 391,656 原材料及び貯蔵品 163,919 165,839 資産計上した契約コスト 42,125 43,980
費用として認識した棚卸資産の評価減又は評価減の戻入の金額(△は戻入)は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ△2,373百万円及び△533百万円であり、この戻入は主に正味実現可能価額が増加したことによるものである。 - #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・仕掛品 主として個別法2023/06/29 13:52
・原材料及び貯蔵品 主として移動平均法
(7)有形固定資産 - #3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 仕掛品 個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)2023/06/29 13:52
原材料及び貯蔵品 移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)、ただし、一部新造船建造用の規格鋼材については個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)。
2.固定資産の減価償却の方法