7011 三菱重工業

7011
2024/04/17
時価
4兆6792億円
PER 予
24.53倍
2010年以降
赤字-100.71倍
(2010-2023年)
PBR
2.43倍
2010年以降
0.53-1.66倍
(2010-2023年)
配当 予
1.15%
ROE 予
9.91%
ROA 予
3.16%
資料
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CSV,JSON

原材料及び貯蔵品

【期間】
  • 通期

連結

2017年3月31日
1572億5400万
2018年3月31日 -11.09%
1398億2200万
2019年3月31日 -0.78%
1387億3500万
2020年3月31日 -5.24%
1314億5900万
2021年3月31日 +8.42%
1425億3400万
2022年3月31日 +15%
1639億1900万
2023年3月31日 +1.17%
1658億3900万

有報情報

#1 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
棚卸資産の内訳は以下のとおりである。
(単位:百万円)
仕掛品353,518391,656
原材料及び貯蔵品163,919165,839
資産計上した契約コスト42,12543,980
棚卸資産には、報告期間の末日から払出・売却までの期間が12カ月を超える見込みのものが、前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、それぞれ125,266百万円及び116,125百万円含まれている。
費用として認識した棚卸資産の評価減又は評価減の戻入の金額(△は戻入)は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ△2,373百万円及び△533百万円であり、この戻入は主に正味実現可能価額が増加したことによるものである。
2023/06/29 13:52
#2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・仕掛品 主として個別法
原材料及び貯蔵品 主として移動平均法
(7)有形固定資産
2023/06/29 13:52
#3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
仕掛品 個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
原材料及び貯蔵品 移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)、ただし、一部新造船建造用の規格鋼材については個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)。
2.固定資産の減価償却の方法
2023/06/29 13:52