7011 三菱重工業

7011
2024/04/23
時価
4兆5611億円
PER 予
23.91倍
2010年以降
赤字-100.71倍
(2010-2023年)
PBR
2.37倍
2010年以降
0.53-1.66倍
(2010-2023年)
配当 予
1.18%
ROE 予
9.91%
ROA 予
3.16%
資料
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売上収益 - 航空・防衛・宇宙

【期間】

連結

2018年12月31日
4881億5400万
2019年12月31日 +1.02%
4931億2400万
2020年12月31日 +7.9%
5320億7600万
2021年12月31日 -20.32%
4239億4900万
2022年12月31日 +1.9%
4320億1900万
2023年12月31日 +21.97%
5269億3700万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
注記前第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結会計期間(自 2023年10月1日至 2023年12月31日)
売上収益1,062,7791,191,394
売上原価864,662940,216
2024/02/09 10:20
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
注記前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
売上収益72,938,0463,260,667
売上原価2,413,9302,615,431
2024/02/09 10:20
#3 報告セグメントの変更に関する事項(IFRS)(連結)
なお、開発活動を中止したSpaceJet事業については、従来「航空・防衛・宇宙」に含めていたが、前連結会計年度より報告セグメントから除外し、当該事業に係る損益は「全社又は消去」に含めている。これに伴い、前第3四半期連結累計期間及び前第3四半期連結会計期間のセグメント情報を修正再表示している。
2024/02/09 10:20
#4 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものである。
当社グループは、事業ドメイン及びセグメントを置き、事業を管理している。各事業ドメイン及びセグメントは、取り扱う製品・サービスについて、国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開している。従って、当社ではこの事業ドメイン及びセグメントをそれぞれの顧客及び製品特性の類似性等を踏まえ集約し、「エナジー」「プラント・インフラ」「物流・冷熱・ドライブシステム」及び「航空・防衛・宇宙」の4つを報告セグメントとしている。
各報告セグメントに属する主要な製品・サービスは下記のとおりである。
2024/02/09 10:20
#5 注記事項-企業結合、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(4)業績に与える影響
当第3四半期連結累計期間の当社グループの要約四半期連結損益計算書には、取得日以降に被取得企業から生じた売上収益及び四半期利益が、それぞれ13,757百万円、63百万円含まれている。なお、左記の四半期利益影響額には、統合に係る一時的な費用が含まれる。
また、当該取得が期首に行われたと仮定した場合の影響については、要約四半期連結損益計算書に与える影響額に重要性がないことから記載を省略している。
2024/02/09 10:20
#6 注記事項-報告企業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
1.報告企業
三菱重工業株式会社(以下、「当社」という。)は日本において設立された企業である。当社の要約四半期連結財務諸表は当社及びその連結子会社(以下、「当社グループ」という。)により構成されている。当社グループは「エナジー」「プラント・インフラ」「物流・冷熱・ドライブシステム」「航空・防衛・宇宙」の4つの報告セグメントを基軸として、多種多様な製品の開発、製造、販売及びサービスの提供等を行っている。
2024/02/09 10:20
#7 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
顧客との契約から生じた収益の製品群別による分解と報告セグメントとの関係、及び地域市場別の内訳は以下のとおりである。
なお、売上収益の大部分は、IFRS第15号に基づく顧客との契約から認識した収益であり、IFRS第16号に基づくリース収益等、その他の源泉から認識した収益の額に重要性はない。
外部顧客からの売上収益
2024/02/09 10:20
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の下、当社グループの当第3四半期連結累計期間における受注高は、プラント・インフラセグメントが減少したものの、航空・防衛・宇宙セグメント、エナジーセグメント及び物流・冷熱・ドライブシステムセグメントが増加し、前年同期を1兆5,304億83百万円(+51.6%)上回る4兆4,966億49百万円となった。
売上収益は、全てのセグメントで増加し、前年同期を3,226億20百万円(+11.0%)上回る3兆2,606億67百万円となった。
事業利益は、全てのセグメントで増加し、前年同期を863億32百万円(+82.0%)上回る1,916億25百万円となった。
2024/02/09 10:20