7011 三菱重工業

7011
2024/03/28
時価
4兆6050億円
PER 予
24.14倍
2010年以降
赤字-10.08倍
(2010-2023年)
PBR
2.39倍
2010年以降
0.05-0.17倍
(2010-2023年)
配当 予
1.17%
ROE 予
9.91%
ROA 予
3.16%
資料
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小計

【期間】

連結

2010年9月30日
2209億4600万
2011年9月30日 -35.56%
1423億7700万
2012年9月30日 +23.02%
1751億4800万
2013年9月30日 -54.86%
790億6800万
2014年9月30日 ±0%
790億6800万
2015年9月30日
-141億800万
2016年9月30日 -683.04%
-1104億7100万
2017年9月30日 -3.42%
-1142億5100万
2018年9月30日
289億4100万
2019年9月30日
-598億9700万
2020年9月30日 -452.48%
-3309億2000万
2021年9月30日
-1541億7900万
2022年9月30日
-638億4300万
2023年9月30日 -165.84%
-1697億1900万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
2023年12月31日現在の有利子負債の内訳は下記のとおりである。
(単位:百万円)
社債225,00030,000195,000
小計1,118,409582,725535,684
ノンリコース借入金63,02596662,059
当社グループは比較的工期の長い工事案件が多く、生産設備も大型機械設備を多く所有していることもあり、一定水準の安定的な運転資金及び設備資金を確保しておく必要がある。当社グループは継続的に資金創出に努め、期限の到来した借入金を返済してきたものの、受注品事業において過年度に前受金を受領した工事の進捗により支出が増加局面にあることから、当第3四半期連結会計期間末の有利子負債の構成は、償還期限が1年以内のものが5,836億91百万円、償還期限が1年を超えるものが5,977億43百万円となり、合計で1兆1,814億34百万円となった。
これらの有利子負債により調達した資金は、事業活動に必要な運転資金、投資資金に使用しており、具体的には火力発電システムのほか、物流機器・冷熱製品を含む中量産品等の伸長分野及び「2021事業計画」で掲げている成長分野が中心である。
2024/02/09 10:20
#2 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(5)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
その他△47,353△77,406
小計△168,252△272,497
利息の受取額4,6957,121
2024/02/09 10:20