小計
連結
- 2010年9月30日
- 2209億4600万
- 2011年9月30日 -35.56%
- 1423億7700万
- 2012年9月30日 +23.02%
- 1751億4800万
- 2013年9月30日 -54.86%
- 790億6800万
- 2014年9月30日 ±0%
- 790億6800万
- 2015年9月30日
- -141億800万
- 2016年9月30日 -683.04%
- -1104億7100万
- 2017年9月30日 -3.42%
- -1142億5100万
- 2018年9月30日
- 289億4100万
- 2019年9月30日
- -598億9700万
- 2020年9月30日 -452.48%
- -3309億2000万
- 2021年9月30日
- -1541億7900万
- 2022年9月30日
- -638億4300万
- 2023年9月30日 -165.84%
- -1697億1900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 2023年12月31日現在の有利子負債の内訳は下記のとおりである。2024/02/09 10:20
当社グループは比較的工期の長い工事案件が多く、生産設備も大型機械設備を多く所有していることもあり、一定水準の安定的な運転資金及び設備資金を確保しておく必要がある。当社グループは継続的に資金創出に努め、期限の到来した借入金を返済してきたものの、受注品事業において過年度に前受金を受領した工事の進捗により支出が増加局面にあることから、当第3四半期連結会計期間末の有利子負債の構成は、償還期限が1年以内のものが5,836億91百万円、償還期限が1年を超えるものが5,977億43百万円となり、合計で1兆1,814億34百万円となった。(単位:百万円) 社債 225,000 30,000 195,000 小計 1,118,409 582,725 535,684 ノンリコース借入金 63,025 966 62,059
これらの有利子負債により調達した資金は、事業活動に必要な運転資金、投資資金に使用しており、具体的には火力発電システムのほか、物流機器・冷熱製品を含む中量産品等の伸長分野及び「2021事業計画」で掲げている成長分野が中心である。 - #2 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- (5)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】2024/02/09 10:20
(単位:百万円) その他 △47,353 △77,406 小計 △168,252 △272,497 利息の受取額 4,695 7,121