臨時報告書
- 【提出】
- 2019/07/01 14:07
- 【資料】
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提出理由
2019年6月27日開催の当社第94回定時株主総会において決議事項が決議されたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき提出するものである。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日 2019年6月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
第2号議案 監査等委員でない取締役6名選任の件
監査等委員でない取締役として、宮永俊一、泉澤清次、小口正範、三島正彦、篠原尚之及び小林健の各氏を選任する。
第3号議案 監査等委員である取締役4名選任の件
監査等委員である取締役として、後藤敏文、クリスティーナ・アメージャン、鵜浦博夫及び平野信行の各氏を選任する。
第4号議案 監査等委員でない取締役(社外取締役を除く)に対する株式報酬制度に係る額及び内容改定の件
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示にかかる議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.第1号議案及び第4号議案が可決されるための要件は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成である。
2.第2号議案及び第3号議案が可決されるための要件は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成である。
3.賛成比率は、当該株主総会前日までに行使された議決権の数(意思表示を無効としたものを含む。)と当日出席した株主の議決権の数の合計に対する割合である。
(4)議決権の数に当該株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
当該株主総会前日までに行使された議決権の数と、当日出席した株主のうち、賛否等を確認できた一部の株主の議決権の数を合計したことにより、決議事項の各議案が可決されるための要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、当日出席した株主の議決権の数の一部を加算していない。
以 上
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
第2号議案 監査等委員でない取締役6名選任の件
監査等委員でない取締役として、宮永俊一、泉澤清次、小口正範、三島正彦、篠原尚之及び小林健の各氏を選任する。
第3号議案 監査等委員である取締役4名選任の件
監査等委員である取締役として、後藤敏文、クリスティーナ・アメージャン、鵜浦博夫及び平野信行の各氏を選任する。
第4号議案 監査等委員でない取締役(社外取締役を除く)に対する株式報酬制度に係る額及び内容改定の件
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示にかかる議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果 | |
賛成比率(%) | 可否 | |||||
第1号議案 | 2,507,426 | 2,515 | 116 | (注)1 | 99.35 | 可決 |
第2号議案 | ||||||
宮永 俊一 | 2,276,131 | 172,169 | 61,640 | (注)2 | 90.19 | 可決 |
泉澤 清次 | 2,410,853 | 48,182 | 50,905 | (注)2 | 95.53 | 可決 |
小口 正範 | 2,400,748 | 99,642 | 9,551 | (注)2 | 95.13 | 可決 |
三島 正彦 | 2,407,413 | 92,977 | 9,551 | (注)2 | 95.39 | 可決 |
篠原 尚之 | 2,400,074 | 92,784 | 17,083 | (注)2 | 95.10 | 可決 |
小林 健 | 2,247,944 | 244,911 | 17,083 | (注)2 | 89.07 | 可決 |
第3号議案 | ||||||
後藤 敏文 | 2,362,020 | 138,498 | 9,551 | (注)2 | 93.59 | 可決 |
クリスティーナ・アメージャン | 2,499,184 | 10,776 | 116 | (注)2 | 99.03 | 可決 |
鵜浦 博夫 | 2,504,350 | 5,610 | 116 | (注)2 | 99.23 | 可決 |
平野 信行 | 1,824,070 | 668,911 | 17,083 | (注)2 | 72.27 | 可決 |
第4号議案 | 2,489,915 | 19,913 | 116 | (注)1 | 98.66 | 可決 |
(注)1.第1号議案及び第4号議案が可決されるための要件は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成である。
2.第2号議案及び第3号議案が可決されるための要件は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成である。
3.賛成比率は、当該株主総会前日までに行使された議決権の数(意思表示を無効としたものを含む。)と当日出席した株主の議決権の数の合計に対する割合である。
(4)議決権の数に当該株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
当該株主総会前日までに行使された議決権の数と、当日出席した株主のうち、賛否等を確認できた一部の株主の議決権の数を合計したことにより、決議事項の各議案が可決されるための要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、当日出席した株主の議決権の数の一部を加算していない。
以 上