持分法による投資利益
連結
- 2008年3月31日
- 1億5400万
- 2009年3月31日 +406.49%
- 7億8000万
- 2010年3月31日 -42.95%
- 4億4500万
- 2011年3月31日 -12.58%
- 3億8900万
- 2012年3月31日 +57.84%
- 6億1400万
- 2013年3月31日 +605.7%
- 43億3300万
- 2014年3月31日 +24.56%
- 53億9700万
- 2016年3月31日 -78.38%
- 11億6700万
- 2019年3月31日 +252.01%
- 41億800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような取り組みにより,当社グループの当連結会計年度の受注高は前年度比8.3%増の1兆3,661億円となり,売上収益についても,15.3%増の1兆3,529億円となりました。2023/06/23 14:57
損益面では,営業利益は,前年度に保有資産の売却益を計上したことによる減益や原材料価格の高騰の影響はあるものの,民間向け航空エンジンでスペアパーツ販売の増加と採算改善,原子力関連機器の増収やカーボンソリューションでの採算改善などに加え,為替が円安で推移したことにより,4億円増益の819億円となり,報告セグメントのすべてで増収増益となりました。一方で,税引前利益は,持分法による投資損失や為替差損の計上などにより,227億円減益の648億円,親会社の所有者に帰属する当期利益は215億円減益の445億円です。
当連結会計年度の報告セグメント別の業績は以下のとおりとなりました。