工具器具備品
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2020年3月31日
- 321億8600万
- 2021年3月31日 -21.03%
- 254億1700万
- 2022年3月31日 -18.45%
- 207億2700万
- 2023年3月31日 +3.58%
- 214億6800万
- 2024年3月31日 +18.05%
- 253億4200万
個別
- 2008年3月31日
- 406億8100万
- 2009年3月31日 +6.68%
- 433億9700万
有報情報
- #1 有形固定資産の圧縮記帳額の注記
- 国庫補助金等により固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額及びその内訳は,次のとおりです。2024/06/26 13:54
土地交換等に伴い固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額及びその内訳は,次のとおりです。前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 車両運搬具 1 - 工具器具備品 2 - 合計 146 23
- #2 有形固定資産等明細表(連結)
- 当期増加額」のうち主なものは,以下の要因によります。2024/06/26 13:54
建設仮勘定 …建物,機械及び装置,工具器具備品取得に伴う支出。
- #3 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2024/06/26 13:54
当連結会計年度に認識した減損損失は,主に産業システム・汎用機械セグメントのIHI Charging Systems International GmbHで,事業構造改革を実施したことにより,使用権資産勘定などの帳簿価額を回収可能価額まで減額し,当該減少額3,117百万円を減損損失として認識したものです。当該回収可能価額は使用価値に基づいており,使用価値は今後の事業計画と経済的残存耐用年数を基礎としたキャッシュ・フローの見積額を,当該資金生成単位又は資金生成単位グループの税引前加重平均資本コストを基礎とした割引率により現在価値に割り引いて算定しました。前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 機械装置及び運搬具 167 1,315 工具器具備品 106 360 建設仮勘定 62 54
減損損失のセグメント別の内訳は,注記「6.セグメント情報」を参照ください。 - #4 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・機械装置及び運搬具:2~17年2024/06/26 13:54
・工具器具備品 :2~20年
なお,見積耐用年数及び減価償却方法等は,各年度末に見直しを行ない,変更があった場合は,会計上の見積りの変更として将来に向かって適用しています。