工具
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 94億2100万
- 2009年3月31日 -12.39%
- 82億5400万
- 2010年3月31日 -21.01%
- 65億2000万
- 2011年3月31日 -7.64%
- 60億2200万
- 2012年3月31日 +5.46%
- 63億5100万
- 2013年3月31日 +2.2%
- 64億9100万
- 2014年3月31日 +10.85%
- 71億9500万
- 2015年3月31日 +15.83%
- 83億3400万
有報情報
- #1 有形固定資産の圧縮記帳額の注記
- 国庫補助金等により固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額及びその内訳は,次のとおりです。2023/06/23 14:57
前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 車両運搬具 - 1 工具器具備品 - 2 合計 666 146 - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- 当期増加額」のうち主なものは,以下の要因によります。2023/06/23 14:57
建設仮勘定 …建物,機械及び装置,工具器具備品取得に伴う支出。
- #3 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2023/06/23 14:57
前連結会計年度に認識した減損損失は,主にその他セグメントのALPHA Automotive Technologies LLCで,ロシア連邦によるウクライナ侵攻を受け,お客さまによる自動車生産再開の見通しが不透明であり,事業の状況を合理的に見通すことは非常に困難なことから,建設仮勘定などの帳簿価額を回収可能価額まで減額し,当該減少額4,788百万円を減損損失として認識したものです。当該回収可能価額は使用価値に基づいており,使用価値は今後の事業計画と経済的残存耐用年数を基礎としたキャッシュ・フローの見積額を,当該資金生成単位又は資金生成単位グループの税引前加重平均資本コストを基礎とした割引率により現在価値に割り引いて算定しました。前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 機械装置及び運搬具 3,172 167 工具器具備品 589 106 建設仮勘定 4,110 62
減損損失のセグメント別の内訳は,注記「6.セグメント情報」を参照ください。 - #4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・機械装置及び運搬具:2~17年2023/06/23 14:57
・工具器具備品 :2~20年
なお,見積耐用年数及び減価償却方法等は,各年度末に見直しを行ない,変更があった場合は,会計上の見積りの変更として将来に向かって適用しています。