利益剰余金
連結
- 2017年3月31日
- -31億5800万
- 2018年3月31日 -269.19%
- -116億5900万
個別
- 2017年3月31日
- -77億4400万
- 2018年3月31日 -178.36%
- -215億5600万
有報情報
- #1 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 要な非連結子会社の名称等
会社名
上海日車科技コンサルタンツ㈲
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)および利益剰余金(持分に見合う額)等が、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。2018/06/28 13:39 - #2 持分法を適用しない非連結子会社又は関連会社がある場合には、これらのうち主要な会社等の名称及び持分法を適用しない理由(連結)
- 分法を適用しない非連結子会社および関連会社
主要な会社名
上海日車科技コンサルタンツ㈲
(持分法を適用しない理由)
持分法を適用していない非連結子会社および関連会社は、いずれも小規模であり、合計の当期純損益(持分に見合う額)および利益剰余金(持分に見合う額)等が、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため、持分法の適用範囲から除いております。2018/06/28 13:39 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- ・純資産2018/06/28 13:39
前期末に比べ25.4%減少し209億54百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する当期純損失のため利益剰余金が減少したことなどによるものであります。
②キャッシュ・フローの状況 - #4 重要な後発事象、財務諸表(連結)
- 1.資本準備金及び利益準備金の額の減少並びに剰余金の処分の目的2018/06/28 13:39
繰越利益剰余金の欠損の一部填補を行い、純資産の部の構成の健全化を図ることを目的として、資本準備金及び利益準備金の額の減少並びに剰余金の処分を行うものであります。
2.資本準備金及び利益準備金の額の減少