減価償却費
連結
- 2013年9月30日
- 9億5900万
- 2014年9月30日 +60.48%
- 15億3900万
- 2015年9月30日 -22.87%
- 11億8700万
- 2016年9月30日 -11.88%
- 10億4600万
- 2017年9月30日 +137%
- 24億7900万
- 2018年9月30日 -0.89%
- 24億5700万
- 2019年9月30日 -13.92%
- 21億1500万
- 2020年9月30日 +17.59%
- 24億8700万
- 2021年9月30日 +0.88%
- 25億900万
- 2022年9月30日 +13.27%
- 28億4200万
- 2023年9月30日 +10.56%
- 31億4200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 3.セグメント利益又は損失と当社が経営上の重要な指標として用いているのれん等償却前営業利益との差額2023/11/14 12:24
は、企業結合日において受け入れた識別可能資産(評価差額)に係る減価償却費及びのれん償却額です。
- #2 セグメント表の脚注(連結)
- 2.セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。2023/11/14 12:24
3.セグメント利益と当社が経営上の重要な指標として用いているのれん等償却前営業利益との差額は、企業結合日において受け入れた識別可能資産(評価差額)に係る減価償却費及びのれん償却額です。
- #3 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次の通りです。2023/11/14 12:24
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) 役員退職慰労引当金繰入額 0 0 減価償却費 2,873 3,142 貸倒引当金繰入額 229 336 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2023/11/14 12:24
営業活動により獲得した資金は、前年同期31億7百万円に比べ、198億1千8百万円増加し、229億2千5百万円(前年同期比637.8%増加)となりました。主たる要因は、税金等調整前四半期純利益、減価償却費計上額の増加です。また、売上債権の回収額の減少や仕入債務の支払額の増加等があった一方で、棚卸資産の増加額の減少等もあったことも影響しております。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)