親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2010年6月30日
- 3億300万
- 2011年6月30日 +64.36%
- 4億9800万
- 2012年6月30日 -78.11%
- 1億900万
- 2013年6月30日 +394.5%
- 5億3900万
- 2014年6月30日 +219.85%
- 17億2400万
- 2015年6月30日 -19.78%
- 13億8300万
- 2016年6月30日 -55.24%
- 6億1900万
- 2017年6月30日
- -1億5900万
- 2018年6月30日
- 9億7800万
- 2019年6月30日 -38.45%
- 6億200万
- 2020年6月30日
- -15億7800万
- 2021年6月30日
- -3500万
- 2022年6月30日 -999.99%
- -15億3900万
- 2023年6月30日
- 66億800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の下、当第1四半期連結累計期間における売上高は、1,661億2千7百万円(前年同期比22.8%増加)となりました。2023/08/10 13:55
利益面では、コスト高の影響を受けながらも、出荷の促進や価格適正化の効果が寄与して売上高が増加したことで、営業利益は103億2千2百万円(前年同期15億9千7百万円の損失)、経常利益は96億2千9百万円(前年同期14億7千万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は66億8百万円(前年同期15億3千9百万円の損失)となりました。
のれん等償却の影響を除くと、営業利益は128億2千9百万円(前年同期比1,077.3%増加)、営業利益率は7.7%(同6.9ポイント増)となっております。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益又は四半期純損失及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下の通りです。2023/08/10 13:55
(注)前第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) △1,539 6,608 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(百万円) - - 普通株式増加数(千株) - 347