持分法による投資損益(△は益)
連結
- 2013年3月31日
- -801億8600万
- 2014年3月31日
- -788億1500万
- 2015年3月31日 -35.14%
- -1065億1300万
- 2016年3月31日 -15.03%
- -1225億2400万
- 2017年3月31日 -20.94%
- -1481億7800万
- 2018年3月31日 -38.78%
- -2056億4500万
- 2019年3月31日 -6.28%
- -2185億6500万
- 2020年3月31日
- -865億4700万
- 2021年3月31日
- 558億6100万
- 2022年3月31日
- -943億200万
- 2023年3月31日 -81.62%
- -1712億7500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 中国を除くアジア市場の小売台数は、前年度比13.1%減の12万6千台となった。アジア地域におけるセグメント間の内部売上高を含む売上高は、1兆4,389億円と前連結会計年度に比べ1,591億円(12.4%)の増収となった。営業利益は859億円となり、前連結会計年度に比べ85億円(9.0%)の減益となった。これは主に、半導体供給不足による生産制約はあったものの、為替変動及び徹底した販売奨励金の管理により増収となった。一方、インフレーションの影響等によるコスト・費用の増加により減益となった。2023/06/30 9:38
中国市場の全体需要は、前年度比5.7%増の2,601万台となった。当社グループの小売台数は前年度比24.3%減の104万5千台となり、市場占有率は前年度比1.6ポイント減の4.0%となった。これは主に、新型コロナウィルス感染拡大に伴う一連の影響並びに半導体供給不足による生産台数の減少、及び中国市場での競争の激化によるものである。なお、合弁会社である東風汽車有限公司の業績は、持分法による投資損益として営業外損益に計上している。
e.その他