- #1 固定資産売却損の注記(連結)
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
固定資産売却損は主として土地、機械装置及び運搬具であり、土地の売却損は1,998百万円、機械装置及び運搬具は1,830百万円である。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2023/06/30 9:38- #2 固定資産売却益の注記(連結)
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
固定資産売却益は主として土地、機械装置及び運搬具であり、土地の売却益は19,641百万円、機械装置及び運搬具は13,782百万円である。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2023/06/30 9:38- #3 担保に供している資産の注記(連結)
(1) 担保に供している資産
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当連結会計年度(2023年3月31日) |
販売金融債権 | 2,109,503百万円(2,109,503) | 2,376,984百万円(2,376,984) |
機械装置及び運搬具(純額) | 515,637(515,637) | 771,166(771,166) |
投資その他の資産 その他 | -(-) | 156(156) |
(2) 上記担保資産の対象となる債務
2023/06/30 9:38- #4 機械装置及び運搬具(純額)に関する注記(連結)
2 ※2 「機械装置及び運搬具(純額)」には、リース契約による資産(貸主)が含まれている。
2023/06/30 9:38- #5 減損損失に関する注記(連結)
提出会社及び一部の連結子会社は、将来の使用が見込まれていないことから遊休となった資産、処分が決定された資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(5,393百万円)として特別損失に計上した。その内訳は遊休資産4,108百万円(土地878百万円、建物及び構築物1,397百万円、その他1,833百万円)、売却資産240百万円(土地172百万円、建物及び構築物68百万円)、処分予定資産1,045百万円(土地354百万円、建物及び構築物355百万円、機械装置及び運搬具326百万円、その他10百万円)である。
なお、当該資産の回収可能価額は正味売却価額により測定している。遊休化した有形固定資産及び処分予定資産は不動産鑑定評価基準等に基づく評価額により評価し、売却資産については売買約定額により評価している。
2023/06/30 9:38- #6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(残高)
当連結会計年度末の連結貸借対照表の機械装置及び運搬具(純額)に含まれるリース車両残価損失は90,943百万円である。なお、リース契約(貸主)による資産の帳簿価額については、(連結貸借対照表関係) 2 ※2に記載している。
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
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