7201 日産自動車

7201
2024/04/19
時価
2兆2494億円
PER 予
5.67倍
2010年以降
赤字-88.06倍
(2010-2023年)
PBR
0.37倍
2010年以降
0.31-1.38倍
(2010-2023年)
配当 予
2.67%
ROE 予
6.57%
ROA 予
1.99%
資料
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四半期純利益

【期間】

連結

2010年6月30日
1142億8600万
2011年6月30日 -19.18%
923億6300万
2012年6月30日 -15.51%
780億4100万
2013年6月30日 +11.68%
871億5500万
2014年6月30日 +33.62%
1164億5400万
2015年6月30日 +33.85%
1558億7800万
2016年6月30日 -7.96%
1434億6900万
2017年6月30日 -2.2%
1403億1600万
2018年6月30日 -13.44%
1214億5800万
2019年6月30日 -91.57%
102億4000万
2020年6月30日
-2842億9600万
2021年6月30日
1217億400万
2022年6月30日 -56.96%
523億7900万
2023年6月30日 +111.68%
1108億7400万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(2)自動車事業セグメントと販売金融事業セグメントを区分した要約第1四半期連結損益計算書
前第1四半期連結累計期間(自2022年4月1日至2022年6月30日)
自動車事業及び消去(百万円)販売金融事業(百万円)連結計(百万円)
経常利益17,54586,501104,046
税金等調整前四半期純利益17,73887,872105,610
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)△9,62256,73447,112
(3)自動車事業セグメントと販売金融事業セグメントを区分した要約第1四半期連結キャッシュ・フロー計算書
前第1四半期連結累計期間(自2022年4月1日至2022年6月30日)
自動車事業及び消去(百万円)販売金融事業(百万円)連結計(百万円)
Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益17,73887,872105,610
減価償却費83,83392,337176,170
(注) 1 「自動車事業及び消去」の短期借入金の純増減額は、「販売金融事業」への貸付金純増加401,008百万円の消去額を含めて表示している。
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#2 セグメント表の脚注(連結)
(2)自動車事業セグメントと販売金融事業セグメントを区分した要約第1四半期連結損益計算書
当第1四半期連結累計期間(自2023年4月1日至2023年6月30日)
自動車事業及び消去(百万円)販売金融事業(百万円)連結計(百万円)
経常利益70,34696,233166,579
税金等調整前四半期純利益71,06358,185129,248
親会社株主に帰属する四半期純利益67,27638,199105,475
(3)自動車事業セグメントと販売金融事業セグメントを区分した要約第1四半期連結キャッシュ・フロー計算書
当第1四半期連結累計期間(自2023年4月1日至2023年6月30日)
自動車事業及び消去(百万円)販売金融事業(百万円)連結計(百万円)
Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益71,06358,185129,248
減価償却費89,98477,944167,928
(注) 1 「自動車事業及び消去」の短期借入金の純増減額は、「販売金融事業」への貸付金純増加213,895百万円の消去額を含めて表示している。
2023/08/01 15:34
#3 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
(税金費用の計算)税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算している。なお、法人税等調整額は、法人税等に含めて表示している。
2023/08/01 15:34
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境の中、グローバル全体需要は、前第1四半期連結累計期間(以下、「前年同累計期間」という。)に比べ7.0%増の2,065万台となった。当社グループのグローバル小売台数は前年同累計期間に比べ3.7%減の78万9千台となったが、売上高は2兆9,177億円と、前年同累計期間に比べ7,804億円(36.5%)の増収となった。営業利益は前年同累計期間に比べ637億円(98.1%)の増加となり、1,286億円となった。
営業外損益は380億円の利益となり、前年同累計期間に比べ11億円の減少となった。経常利益は1,666億円となり、前年同累計期間に比べ626億円(60.1%)の増益となった。特別損益は374億円の損失となり、前年同累計期間に比べ390億円の悪化となった。税金等調整前四半期純利益は1,292億円となり、前年同累計期間に比べ236億円(22.4%)の増益となった。親会社株主に帰属する四半期純利益は1,055億円となり、前年同累計期間に比べ584億円(123.9%)の増益となった。
(2) キャッシュ・フローの状況
2023/08/01 15:34
#5 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりである。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
(1) 1株当たり四半期純利益12円04銭26円93銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)47,112105,475
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)47,112105,475
普通株式の期中平均株式数(千株)3,914,4283,916,656
(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益12円04銭26円93銭
(算定上の基礎)
普通株式増加数(千株)
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要
2023/08/01 15:34