四半期純利益
連結
- 2010年6月30日
- 1142億8600万
- 2011年6月30日 -19.18%
- 923億6300万
- 2012年6月30日 -15.51%
- 780億4100万
- 2013年6月30日 +11.68%
- 871億5500万
- 2014年6月30日 +33.62%
- 1164億5400万
- 2015年6月30日 +33.85%
- 1558億7800万
- 2016年6月30日 -7.96%
- 1434億6900万
- 2017年6月30日 -2.2%
- 1403億1600万
- 2018年6月30日 -13.44%
- 1214億5800万
- 2019年6月30日 -91.57%
- 102億4000万
- 2020年6月30日
- -2842億9600万
- 2021年6月30日
- 1217億400万
- 2022年6月30日 -56.96%
- 523億7900万
- 2023年6月30日 +111.68%
- 1108億7400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (2)自動車事業セグメントと販売金融事業セグメントを区分した要約第1四半期連結損益計算書2023/08/01 15:34
(3)自動車事業セグメントと販売金融事業セグメントを区分した要約第1四半期連結キャッシュ・フロー計算書前第1四半期連結累計期間(自2022年4月1日至2022年6月30日) 自動車事業及び消去(百万円) 販売金融事業(百万円) 連結計(百万円) 経常利益 17,545 86,501 104,046 税金等調整前四半期純利益 17,738 87,872 105,610 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △9,622 56,734 47,112
(注) 1 「自動車事業及び消去」の短期借入金の純増減額は、「販売金融事業」への貸付金純増加401,008百万円の消去額を含めて表示している。前第1四半期連結累計期間(自2022年4月1日至2022年6月30日) 自動車事業及び消去(百万円) 販売金融事業(百万円) 連結計(百万円) Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー 税金等調整前四半期純利益 17,738 87,872 105,610 減価償却費 83,833 92,337 176,170 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- (2)自動車事業セグメントと販売金融事業セグメントを区分した要約第1四半期連結損益計算書2023/08/01 15:34
(3)自動車事業セグメントと販売金融事業セグメントを区分した要約第1四半期連結キャッシュ・フロー計算書当第1四半期連結累計期間(自2023年4月1日至2023年6月30日) 自動車事業及び消去(百万円) 販売金融事業(百万円) 連結計(百万円) 経常利益 70,346 96,233 166,579 税金等調整前四半期純利益 71,063 58,185 129,248 親会社株主に帰属する四半期純利益 67,276 38,199 105,475
(注) 1 「自動車事業及び消去」の短期借入金の純増減額は、「販売金融事業」への貸付金純増加213,895百万円の消去額を含めて表示している。当第1四半期連結累計期間(自2023年4月1日至2023年6月30日) 自動車事業及び消去(百万円) 販売金融事業(百万円) 連結計(百万円) Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー 税金等調整前四半期純利益 71,063 58,185 129,248 減価償却費 89,984 77,944 167,928 - #3 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
- (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)2023/08/01 15:34
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) (税金費用の計算)税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算している。なお、法人税等調整額は、法人税等に含めて表示している。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境の中、グローバル全体需要は、前第1四半期連結累計期間(以下、「前年同累計期間」という。)に比べ7.0%増の2,065万台となった。当社グループのグローバル小売台数は前年同累計期間に比べ3.7%減の78万9千台となったが、売上高は2兆9,177億円と、前年同累計期間に比べ7,804億円(36.5%)の増収となった。営業利益は前年同累計期間に比べ637億円(98.1%)の増加となり、1,286億円となった。2023/08/01 15:34
営業外損益は380億円の利益となり、前年同累計期間に比べ11億円の減少となった。経常利益は1,666億円となり、前年同累計期間に比べ626億円(60.1%)の増益となった。特別損益は374億円の損失となり、前年同累計期間に比べ390億円の悪化となった。税金等調整前四半期純利益は1,292億円となり、前年同累計期間に比べ236億円(22.4%)の増益となった。親会社株主に帰属する四半期純利益は1,055億円となり、前年同累計期間に比べ584億円(123.9%)の増益となった。
(2) キャッシュ・フローの状況 - #5 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/08/01 15:34
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりである。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) (1) 1株当たり四半期純利益 12円04銭 26円93銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 47,112 105,475 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 47,112 105,475 普通株式の期中平均株式数(千株) 3,914,428 3,916,656 (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 12円04銭 26円93銭 (算定上の基礎) 普通株式増加数(千株) ― ― 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 ― ―