7201 日産自動車

7201
2024/04/24
時価
2兆2294億円
PER 予
5.62倍
2010年以降
赤字-88.06倍
(2010-2023年)
PBR
0.37倍
2010年以降
0.31-1.38倍
(2010-2023年)
配当 予
2.7%
ROE 予
6.57%
ROA 予
1.99%
資料
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四半期純利益又は四半期純損失(△)

【期間】

連結

2010年9月30日
2240億6600万
2011年9月30日 -11.43%
1984億4900万
2012年9月30日 -1.34%
1957億9800万
2013年9月30日 +1.63%
1989億8700万
2014年9月30日 +24.41%
2475億5200万
2015年9月30日 +35.06%
3343億3400万
2016年9月30日 -10.83%
2981億3300万
2017年9月30日 -4.06%
2860億1800万
2018年9月30日 -10.07%
2572億3000万
2019年9月30日 -71.43%
735億
2020年9月30日
-3248億9500万
2021年9月30日
1820億3400万
2022年9月30日 -58.64%
752億9000万
2023年9月30日 +308.8%
3077億8600万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(2)自動車事業セグメントと販売金融事業セグメントを区分した要約第2四半期連結損益計算書
前第2四半期連結累計期間(自2022年4月1日至2022年9月30日)
自動車事業及び消去(百万円)販売金融事業(百万円)連結計(百万円)
経常利益36,971159,962196,933
税金等調整前四半期純利益9,352163,950173,302
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)△41,242105,71764,475
(3)自動車事業セグメントと販売金融事業セグメントを区分した要約第2四半期連結キャッシュ・フロー計算書
前第2四半期連結累計期間(自2022年4月1日至2022年9月30日)
自動車事業及び消去(百万円)販売金融事業(百万円)連結計(百万円)
Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益9,352163,950173,302
減価償却費169,433181,929351,362
(注) 1 「自動車事業及び消去」の短期借入金の純増減額は、「販売金融事業」への貸付金純増加487,374百万円の消去額を含めて表示している。
2023/11/13 9:41
#2 セグメント表の脚注(連結)
(2)自動車事業セグメントと販売金融事業セグメントを区分した要約第2四半期連結損益計算書
当第2四半期連結累計期間(自2023年4月1日至2023年9月30日)
自動車事業及び消去(百万円)販売金融事業(百万円)連結計(百万円)
経常利益241,262171,419412,681
税金等調整前四半期純利益244,530131,858376,388
親会社株主に帰属する四半期純利益208,59987,611296,210
(3)自動車事業セグメントと販売金融事業セグメントを区分した要約第2四半期連結キャッシュ・フロー計算書
当第2四半期連結累計期間(自2023年4月1日至2023年9月30日)
自動車事業及び消去(百万円)販売金融事業(百万円)連結計(百万円)
Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益244,530131,858376,388
減価償却費178,830159,065337,895
(注) 1 「自動車事業及び消去」の短期借入金の純増減額は、「販売金融事業」への貸付金純増加335,654百万円の消去額を含めて表示している。
2023/11/13 9:41
#3 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
(税金費用の計算)税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算している。なお、法人税等調整額は、法人税等に含めて表示している。
2023/11/13 9:41
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境の中、グローバル全体需要は、前第2四半期連結累計期間(以下、「前年同累計期間」という。)に比べ10.3%増の4,068万台となった。当社グループのグローバル小売台数は前年同累計期間に比べ3.3%増の162万2千台となった。売上高は6兆633億円となり、前年同累計期間に比べ1兆4,011億円(30.1%)の増収となった。営業利益は3,367億円となり、前年同累計期間に比べ1,801億円(115.0%)の増益となった。
営業外損益は759億円の利益となり、前年同累計期間に比べ356億円の増益となった。経常利益は4,127億円となり、前年同累計期間に比べ2,157億円(109.6%)の増益となった。特別損益は363億円の損失となり、前年同累計期間に比べ127億円の悪化となった。税金等調整前四半期純利益は3,764億円となり、前年同累計期間に比べ2,031億円(117.2%)の増益となった。親会社株主に帰属する四半期純利益は2,962億円となり、前年同累計期間に比べ2,317億円(359.4%)の増益となった。
(2) キャッシュ・フローの状況
2023/11/13 9:41
#5 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりである。
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
(1) 1株当たり四半期純利益16円47銭75円64銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)64,475296,210
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)64,475296,210
普通株式の期中平均株式数(千株)3,914,6703,916,112
(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益16円47銭75円64銭
(算定上の基礎)
普通株式増加数(千株)
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要
2023/11/13 9:41