有価証券報告書-第118期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/29 9:53
【資料】
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【項目】
144項目

ストック・オプション等関係

(ストック・オプション等関係)
1 ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名
(単位:百万円)
前連結会計年度当連結会計年度
販売費及び一般管理費の給料及び手当

2 権利不行使による失効により利益として計上した金額
(単位:百万円)
前連結会計年度当連結会計年度
特別利益1,73989

3 ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1) ストック・オプションの内容
会社名提出会社提出会社
平成19年 ストック・オプション(第1回)平成19年 ストック・オプション(第2回)
付与対象者の区分
及び人数
当社使用人23人
当社使用人12人
株式の種類及び付与数
普通株式680,000株
普通株式360,000株
付与日平成19年5月8日平成19年12月21日
権利確定条件① 新株予約権を保有する者(以下、「新株予約権者」という。)が新株予約権の行使が可能となる日まで当社又は当社子会社若しくは関連会社等に継続して雇用されており又は委任関係を保持していること。
② 当社の業績が一定の水準を満たすこと。
③ 新株予約権者が個々に設定されている業績目標等を達成すること。
① 新株予約権を保有する者(以下、「新株予約権者」という。)が新株予約権の行使が可能となる日まで当社又は当社子会社若しくは関連会社等に継続して雇用されており又は委任関係を保持していること。
② 当社の業績が一定の水準を満たすこと。
③ 新株予約権者が個々に設定されている業績目標等を達成すること。
対象勤務期間平成19年5月8日から平成21年5月8日まで平成19年12月21日から平成22年3月31日まで
権利行使期間平成21年5月9日から平成28年6月26日まで平成22年4月1日から平成29年6月19日まで

会社名提出会社
平成20年 ストック・オプション
付与対象者の区分
及び人数
当社使用人121人
株式の種類及び付与数
普通株式3,620,000株
付与日平成20年5月16日
権利確定条件① 新株予約権を保有する者(以下、「新株予約権者」という。)が新株予約権の行使が可能となる日まで当社又は当社子会社若しくは関連会社等に継続して雇用されており又は委任関係を保持していること。
② 新株予約権者が個々に設定されている業績目標等を達成すること。
対象勤務期間平成20年5月16日から平成22年5月16日まで
権利行使期間平成22年5月17日から平成30年4月23日まで


(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度(平成29年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載している。
① ストック・オプションの数
会社名提出会社提出会社
平成19年 ストック・オプション(第1回)平成19年 ストック・オプション(第2回)
権利確定前(株)
前連結会計年度末--
付与--
失効--
権利確定--
未確定残--
権利確定後(株)
前連結会計年度末650,000350,100
権利確定--
権利行使--
失効650,000-
未行使残-350,100

会社名提出会社
平成20年 ストック・オプション
権利確定前(株)
前連結会計年度末-
付与-
失効-
権利確定-
未確定残-
権利確定後(株)
前連結会計年度末2,022,600
権利確定-
権利行使131,700
失効-
未行使残1,890,900

② 単価情報
会社名提出会社提出会社提出会社
平成19年
ストック・
オプション
(第1回)
平成19年
ストック・
オプション
(第2回)
平成20年
ストック・
オプション
権利行使価格 (円)1,3331,205975
行使時平均株価 (円)--1,134
付与日における
公正な評価単価 (円)
136.29205.43168.99

4 ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
当連結会計年度において付与されたストック・オプション及び条件変更により公正な評価単価が変更されたストック・オプションはない。
5 ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、権利確定前は過去実績に基づく見積り、権利確定後は実績の失効数のみ反映させる方法を採用している。