7203 トヨタ自動車

7203
2024/04/18
時価
58兆7665億円
PER 予
10.79倍
2013年以降
6.7-18.1倍
(2013-2023年)
PBR
1.49倍
2013年以降
0.74-1.65倍
(2013-2023年)
配当
1.67%
ROE 予
13.82%
ROA 予
5.34%
資料
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計 - 自動車

【期間】

連結

2019年12月31日
20兆5819億
2020年12月31日 -14.42%
17兆6140億
2021年12月31日 +20.35%
21兆1989億
2022年12月31日 +17.93%
25兆5億
2023年12月31日 +24.92%
31兆2310億

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
【要約四半期連結包括利益算書】
(単位:百万円)
持分法で会処理されている投資のその他の包括利益に対する持分相当額△28,94719,116
△88,1751,058
純損益に振り替えられる可能性のある項目
持分法で会処理されている投資のその他の包括利益に対する持分相当額14,67513,370
△686,605△215,213
その他の包括利益(税効果考慮後)合△774,780△214,155
四半期包括利益△30,2141,169,948
2024/02/13 15:00
#2 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【要約四半期連結損益算書】
(単位:百万円)
金融事業に係る金融収益8734,765912,778
営業収益合89,754,68512,041,104
売上原価並びに販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費976,6411,004,347
売上原価並びに販売費及び一般管理費合8,798,03310,360,160
営業利益956,6521,680,944
2024/02/13 15:00
#3 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
【要約四半期連結包括利益算書】
(単位:百万円)
持分法で会処理されている投資のその他の包括利益に対する持分相当額△109,051197,931
△150,797551,290
純損益に振り替えられる可能性のある項目
持分法で会処理されている投資のその他の包括利益に対する持分相当額251,886181,264
611,026832,420
その他の包括利益(税効果考慮後)合460,2291,383,710
四半期包括利益2,424,3515,415,334
2024/02/13 15:00
#4 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【要約四半期連結損益算書】
(単位:百万円)
金融事業に係る金融収益82,080,1832,510,953
営業収益合827,464,03334,022,720
売上原価並びに販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費2,650,0762,877,893
売上原価並びに販売費及び一般管理費合25,365,93829,782,483
営業利益2,098,0954,240,238
2024/02/13 15:00
#5 地域に関する情報(IFRS)(連結)
(注)「その他」は、中南米、オセアニア、アフリカ、中東からなります。
上記の金額は、当社または連結子会社の所在国の位置を基礎とした地域別に集されています。所在地間取引は、通常の業務上行う取引条件で行っています。
2024/02/13 15:00
#6 株式の総数(連結)
① 【株式の総数】
種類発行可能株式総数(株)
普通株式50,000,000,000
50,000,000,000
2024/02/13 15:00
#7 注記事項-キャッシュ・フロー情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
ャッシュ・フローに関する補足情報
前第3四半期連結累期間および当第3四半期連結累期間における投資活動によるキャッシュ・フローの「その他」には、定期預金の純増減額(△は増加)がそれぞれ165,863百万円および△2,088,534百万円含まれています。
2024/02/13 15:00
#8 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
以下に報告されているオペレーティング・セグメントは、そのセグメントの財務情報が入手可能なもので、その営業損益がマネジメントによって経営資源の配分の決定および業績の評価に定期的に使用されているものです。
トヨタの世界的事業の主要部分は、自動車および金融で成り立っています。自動車セグメントでは、セダン、ミニバン、コンパクト、SUV、トラック等の自動車とその関連部品・用品の設、製造および販売を行っています。金融セグメントでは、主として当社および当社の関係会社が製造する自動車および他の製品の販売を補完するための金融ならびに車両のリース事業を行っています。その他セグメントでは、情報通信事業等を行っています。
(2)報告セグメントの収益および業績
2024/02/13 15:00
#9 注記事項-作成の基礎、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(3)機能通貨及び表示通貨
トヨタの要約四半期連結財務諸表の表示通貨は、当社の機能通貨である日本円であり、百万円未満を四捨五入しています。各数値の合が合額と一致しない場合があります。
2024/02/13 15:00
#10 注記事項-偶発債務、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
トヨタは、トヨタの製品販売にあたり、販売店と顧客が締結した割賦契約について、販売店の要請に応じ顧客の割賦債務の支払いに関し保証を行っています。顧客が必要な支払いを行わない場合には、トヨタに保証債務を履行する責任が発生します。
将来の潜在的保証支払額は、2023年12月31日現在、最大で3,530,875百万円です。トヨタは、保証債務の履行による損失の発生に備え未払費用を上しており、2023年12月31日現在の残高は、13,719百万円です。保証債務を履行した場合、トヨタは、保証の対象となった主たる債務を負っている顧客から保証支払額を回収する権利を有します。
トヨタと他の自動車メーカーは、タカタ製エアバッグ問題に関し、メキシコ、オーストラリア、イスラエル、ブラジルおよびアルゼンチンの集団訴訟で名前を挙げられていました。ブラジル、アルゼンチンの集団訴訟は係属中です。メキシコ、オーストラリアおよびイスラエルの集団訴訟は解決済です。
2024/02/13 15:00
#11 注記事項-公正価値測定、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
なお、公社債、株式およびデリバティブ金融商品の純損益上額は金融事業にかかる取引を除き、要約四半期連結損益算書上、それぞれ「その他の金融収益」および「その他の金融費用」に含めて上しています。金融事業にかかる取引については、それぞれ「金融事業に係る金融収益」および「金融事業に係る金融費用」に含めて上しています。
上記のデリバティブ金融商品は、資産と負債(△)を合して純額で表示しています。
2022年12月31日および2023年12月31日に終了した9ヶ月間における「その他」には、外貨換算調整額が含まれています。
2024/02/13 15:00
#12 注記事項-営業収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
外部顧客向け営業収益の事業別・商品別内訳は次のとおりです。
金額:百万円
その他615,854743,012
自動車事業合24,967,26331,111,157
その他の事業416,587400,610
商品・製品売上収益合25,383,85031,511,767
金融事業に係る金融収益2,080,1832,510,953
営業収益合27,464,03334,022,720
金額:百万円
その他237,411235,001
自動車事業合8,857,70310,979,328
その他の事業162,217148,997
商品・製品売上収益合9,019,92011,128,325
金融事業に係る金融収益734,765912,778
営業収益合9,754,68512,041,104
2024/02/13 15:00
#13 注記事項-報告企業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社は、日本に所在する株式会社であり、その本社は愛知県豊田市に登記されています。当第3四半期連結会期間(2023年12月31日に終了した3ヶ月間)および当第3四半期連結累期間(2023年12月31日に終了した9ヶ月間)の要約四半期連結財務諸表は、トヨタならびに関連会社および共同支配企業に対する持分により構成されています。
当社および当社の関係会社は主にセダン、ミニバン、コンパクト、SUV、トラック等の自動車とその関連部品・用品の設、製造および販売を世界的規模で行っています。また、当社および当社の関係会社が製造する自動車および他の製品の販売を補完するための金融ならびに車両のリース事業を、主として販売代理店およびその顧客に対して行っています。
2024/02/13 15:00
#14 注記事項-配当金、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
配当金支払額は、次のとおりです。
前第3四半期連結累期間(2022年12月31日に終了した9ヶ月間)
2024/02/13 15:00
#15 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
要な会上の見積り及び見積りを伴う判断
トヨタは、IFRSに準拠した要約四半期連結財務諸表を作成するにあたり、会方針の適用、資産・負債および収益・費用の報告額ならびに偶発資産・偶発債務の開示に影響を及ぼす判断、見積りおよび仮定の設定を行っています。実際の結果は、これらの見積りとは異なる場合があります。なお、これらの見積りおよび仮定は継続して見直しています。会上の見積りの変更による影響は、見積りを変更した報告期間およびその影響を受ける将来の報告期間において認識しています。
2024/02/13 15:00
#16 注記事項-重要な会計方針、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
要性がある会方針
トヨタの要約四半期連結財務諸表において適用する重要性がある会方針は、前連結会年度にかかる連結財務諸表において適用した会方針と同一です。
2024/02/13 15:00
#17 発行済株式、株式の総数等(連結)
② 【発行済株式】
種類第3四半期会期間末現在発行数(株)(2023年12月31日)提出日現在発行数(株)(2024年2月13日)上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名内容
普通株式16,314,987,46016,314,987,460東京、名古屋、ニューヨーク、ロンドン各証券取引所(東京はプライム市場、名古屋はプレミア市場)単元株式数 100株(注)
16,314,987,46016,314,987,460--
2024/02/13 15:00
#18 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
①経営成績の状況
当第3四半期連結累期間における日本、海外を合わせた自動車の連結販売台数は、729万5千台と、前年同四半期連結累期間に比べて80万4千台(12.4%)の増加となりました。日本での販売台数については、163万台と、前年同四半期連結累期間に比べて22万8千台(16.3%)の増加となりました。海外においても、566万5千台と、前年同四半期連結累期間に比べて57万6千台(11.3%)の増加となりました。
当第3四半期連結累期間の業績については、次のとおりです。
2024/02/13 15:00
#19 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー算書】
(単位:百万円)
注記前第3四半期連結累期間(2022年12月31日に終了した9ヶ月間)当第3四半期連結累期間(2023年12月31日に終了した9ヶ月間)
営業活動によるキャッシュ・フロー
2024/02/13 15:00
#20 要約四半期連結持分変動計算書(IFRS)(連結)
要約四半期連結持分変動算書】
前第3四半期連結累期間(2022年12月31日に終了した9ヶ月間)
2024/02/13 15:00
#21 要約四半期連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
(1)【要約四半期連結財政状態算書】
(単位:百万円)
その他の流動資産886,885948,347
流動資産合26,459,78131,854,717
非流動資産
建設仮勘定846,866950,517
29,309,09330,919,939
減価償却累額及び減損損失累額<控除>△16,675,119△17,495,241
有形固定資産合12,633,97413,424,699
使用権資産491,368498,026
その他の非流動資産806,687983,322
非流動資産合47,843,39952,377,437
資産合74,303,18084,232,154
(単位:百万円)
その他の流動負債1,632,0631,796,656
流動負債合23,959,71527,072,808
非流動負債
その他の非流動負債603,052711,481
非流動負債合21,079,25123,635,380
負債合45,038,96750,708,188
自己株式△3,736,562△3,927,497
親会社の所有者に帰属する持分合28,338,70632,561,697
非支配持分925,507962,269
資本合29,264,21333,523,966
負債及び資本合74,303,18084,232,154
2024/02/13 15:00
#22 議決権の状況(連結)
議決権の状況】
当第3四半期会期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、直前の基準日 (2023年9月30日) に基づく株主名簿により記載しています。
2024/02/13 15:00