7203 トヨタ自動車

7203
2024/04/15
時価
61兆4585億円
PER 予
11.29倍
2013年以降
6.7-18.1倍
(2013-2023年)
PBR
1.56倍
2013年以降
0.74-1.65倍
(2013-2023年)
配当
1.59%
ROE 予
13.82%
ROA 予
5.34%
資料
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営業債権及びその他の債権

【期間】

連結

2019年3月31日
2兆9546億
2020年3月31日 -10.37%
2兆6483億
2021年3月31日 +11.72%
2兆9587億
2022年3月31日 +6.22%
3兆1428億
2023年3月31日 +14.11%
3兆5861億

有報情報

#1 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
①自動車等セグメントと金融セグメントを区分した連結財政状態計算書
(単位:百万円)
現金及び現金同等物4,299,5225,548,398
営業債権及びその他の債権3,184,7823,594,057
その他の金融資産2,028,649849,779
現金及び現金同等物1,814,1331,968,568
営業債権及びその他の債権206,588286,960
金融事業に係る債権7,181,3278,279,806
(注)自動車等セグメントは全社資産を含んでいます。
2023/06/30 11:30
#2 注記事項-公正価値測定、連結財務諸表(IFRS)(連結)
現金同等物は、契約上の満期が3ヶ月以内のマネー・マーケット・ファンド等から構成されています。通常の事業において、ほとんどすべての現金及び現金同等物は極めて流動性が高く、購入時点から満期日までの期間が短期であり、その公正価値は帳簿価額と近似しています。
営業債権及びその他の債権、営業債務及びその他の債務
これらの公正価値は、短期間で決済されるため、帳簿価額と近似しています。
2023/06/30 11:30
#3 注記事項-営業債権及びその他の債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
7.営業債権及びその他の債権
営業債権及びその他の債権の内訳は次のとおりです。
金額:百万円
3月31日
2022年2023年
対価に対する無条件の権利としての営業債権及びその他の債権は、償却原価で測定する金融資産に分類しています。また、顧客との契約から生じた債権は受取手形および売掛金が該当し、2021年4月1日現在の残高は2,301,976百万円です。
2023/06/30 11:30
#4 注記事項-営業収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
商品・製品売上収益のほとんどが、IFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」(以下、IFRS第15号という。)に基づく顧客との契約から認識した収益であり、当該収益に係る債権については、「営業債権及びその他の債権」として認識しています。
金融事業に係る金融収益に含めて計上されているリースに係る収益の内訳は、次のとおりです。
2023/06/30 11:30
#5 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
報告期間末日において、ある金融商品に関する信用リスクが当初認識以降に著しくは増大していない場合には、金融損失引当金は、報告期間末日から12ヶ月以内に発生する可能性のある債務不履行事象によって生じる予想信用損失(12ヶ月の予想信用損失)に等しい金額で測定しています。
ただし、「営業債権及びその他の債権」に含まれる営業債権およびファイナンス・リース債権については、常に全期間の予想信用損失を引当金として認識しています。
予想信用損失の金額は、トヨタに支払われるべき契約上のキャッシュ・フローの総額と、トヨタが受け取ると見積もられる将来キャッシュ・フローとの差額の現在価値として測定し、純損益として認識しています。金融損失引当金を減額する場合における戻入額は純損益として認識しています。
2023/06/30 11:30
#6 注記事項-関連当事者、連結財務諸表(IFRS)(連結)
関連会社および共同支配企業に対する債権債務残高および取引高は次のとおりです。
金額:百万円
2022年2023年
営業債権及びその他の債権
関連会社302,212447,400
関連会社および共同支配企業からの配当金は、2022年3月31日および2023年3月31日に終了した各1年間において、それぞれ252,557百万円および349,632百万円です。なお、トヨタは、通常の業務上行う取引以外に、関連会社および共同支配企業との取引を行っていません。
2023/06/30 11:30
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
トヨタは、現金及び現金同等物、定期預金、公社債および信託ファンドへの投資を総資金量と定義しており、当連結会計年度において総資金量は、1兆2,639億円(9.4%)増加し、14兆7,150億円となりました。
当連結会計年度における営業債権及びその他の債権は、4,432億円(14.1%)増加し、3兆5,861億円となりました。これは主に、当第4四半期連結会計期間(2023年3月31日に終了した3ヶ月間)における売上増加の影響によるものです。
当連結会計年度における棚卸資産は、4,342億円(11.4%)増加し、4兆2,556億円となりました。これは主に、貴金属の調達数量の上昇によるものです。
2023/06/30 11:30
#8 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
資産及び負債の増減ほか△1,130,667△1,502,482
営業債権及びその他の債権の増減(△は増加)118,652△532,432
金融事業に係る債権の増減(△は増加)△1,213,234△1,760,288
2023/06/30 11:30
#9 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
① 【連結財政状態計算書】
(単位:百万円)
現金及び現金同等物66,113,6557,516,966
営業債権及びその他の債権73,142,8323,586,130
金融事業に係る債権87,181,3278,279,806
2023/06/30 11:30