7235 東京ラヂエーター製造

7235
2024/04/23
時価
105億円
PER 予
5.31倍
2010年以降
赤字-168.25倍
(2010-2023年)
PBR
0.36倍
2010年以降
0.17-0.87倍
(2010-2023年)
配当 予
2.45%
ROE 予
6.81%
ROA 予
4.11%
資料
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資産の部 - 中国

【期間】
  • 通期

連結

2013年3月31日
49億2803万
2014年3月31日 +25.1%
61億6497万
2015年3月31日 +41.21%
87億533万
2016年3月31日 +3.96%
90億5020万
2017年3月31日 -14.46%
77億4132万
2018年3月31日 +6.04%
82億854万
2019年3月31日 -4.87%
78億899万
2020年3月31日 +5.98%
82億7622万
2021年3月31日 +7.94%
89億3316万
2022年3月31日 +6.93%
95億5224万
2023年3月31日 +7.18%
102億3796万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループは、主に自動車部品等を生産・販売しており、取り扱う製品の市場から最適な生産拠点を決め、地域ごとに包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」「中国」「アジア」の3つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
2023/06/29 15:06
#2 会計方針に関する事項(連結)
③ 未認識数理計算上の差異の会計処理方法
未認識数理計算上の差異については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。
(5)重要な収益及び費用の計上基準
2023/06/29 15:06
#3 報告セグメントの概要(連結)
当社グループは、主に自動車部品等を生産・販売しており、取り扱う製品の市場から最適な生産拠点を決め、地域ごとに包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」「中国」「アジア」の3つを報告セグメントとしております。
2023/06/29 15:06
#4 売上高、地域ごとの情報(連結)
(単位:千円)
日本中国その他合計
23,015,9244,497,1634,272,39831,785,486
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2023/06/29 15:06
#5 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
(単位:千円)
日本中国アジア合計
7,060,1662,072,292275,1089,407,566
2023/06/29 15:06
#6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
①製品軸管理による製品競争力向上、将来戦略の実行
②既存拠点、商品を活用した中国、東南アジアへの新規顧客開拓
③xEV、FCVを含む新エネルギー車(NEV)対応商品の開発
2023/06/29 15:06
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、産業・建設機械市場におきましては、主に東南アジア向けを中心に需要は旺盛で、販売は前年よりも増加しました。
このような状況のもと、当社グループにおきましては、中国の売上はコロナウイルスや部品不足による顧客の生産減少の影響により前年に比べ減少しました。一方、日本では顧客の輸出向け販売の好調の影響により売上は堅調に推移し、またタイ・インドネシアでは景気回復を背景に前年に比べ増加しました。この結果、当社グループの当連結会計年度の売上高は、前年に比べ47億96百万円(17.8%)増加し317億85百万円となりました。
利益面におきましては、材料調達における市況の影響やコロナウイルスによるロックダウン、半導体不足による顧客製造ラインへの影響、電力料をはじめとしたエネルギーコスト高騰など厳しい事業環境が続いておりますが、それらに対応した固定費の削減などの原価低減活動を継続的に進めてまいりました。加えて材料高騰影響などの価格反映等を進めた結果、営業利益は、前年同期に比べ9億16百万円改善し8億23百万円(前年同期は92百万円の営業損失)、経常利益は、前年同期に比べ7億53百万円(784.7%)改善し8億49百万円となりました。また、特別損失として当社製品に起因するリコールに伴う費用の計上等があるものの、親会社株主に帰属する当期純損失は、前年同期に比べ82百万円改善し7億18百万円(前年同期は8億1百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
2023/06/29 15:06
#8 設備の新設、除却等の計画(連結)
3【設備の新設、除却等の計画】
当連結会計年度末現在における重要な設備の新設、改修等に係わる投資予定額は12億46百万円で、セグメント別の内訳は当社(日本)836百万円、(中国)356百万円、(アジア)53百万円であります。
(1)重要な設備の新設等
2023/06/29 15:06
#9 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度末(2022年3月31日)当連結会計年度末(2023年3月31日)
資産の部の合計額(千円)23,349,50419,149,332
資産の部の合計額から控除する金額(千円)1,711,4061,833,223
(うち非支配株主持分)(千円)(1,711,406)(1,833,223)
2023/06/29 15:06