7235 東京ラヂエーター製造

7235
2024/04/17
時価
104億円
PER 予
5.26倍
2010年以降
赤字-168.25倍
(2010-2023年)
PBR
0.36倍
2010年以降
0.17-0.87倍
(2010-2023年)
配当 予
2.47%
ROE 予
6.81%
ROA 予
4.11%
資料
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CSV,JSON

当期純損失(△)

【期間】

連結

2011年3月31日
16億7873万
2012年3月31日 -0.64%
16億6793万
2013年3月31日 -19.77%
13億3821万
2014年3月31日 -6.41%
12億5239万
2015年3月31日 +20.33%
15億697万
2016年3月31日 -1.83%
14億7941万
2017年3月31日 +4.75%
15億4969万
2018年3月31日 -27.81%
11億1869万
2019年3月31日 +13.01%
12億6418万
2020年3月31日 -80.87%
2億4182万
2021年3月31日 -11.88%
2億1308万
2022年3月31日
-7億905万
2023年3月31日
-5億8583万

個別

2015年3月31日
6億5204万
2016年3月31日 -31.5%
4億4664万
2017年3月31日 +11.59%
4億9839万
2018年3月31日 +9.02%
5億4336万
2019年3月31日 +50.45%
8億1748万
2020年3月31日
-3億6107万
2021年3月31日
-3億2473万
2022年3月31日 -53.59%
-4億9875万
2023年3月31日 -48.73%
-7億4182万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
(会計期間)第1四半期第2四半期第3四半期第4四半期
1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)(円)△14.02△2.17△57.7625.35
2023/06/29 15:06
#2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。
2023/06/29 15:06
#3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
法定実効税率30.6%税金等調整前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。
(調整)
2023/06/29 15:06
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況のもと、当社グループにおきましては、中国の売上はコロナウイルスや部品不足による顧客の生産減少の影響により前年に比べ減少しました。一方、日本では顧客の輸出向け販売の好調の影響により売上は堅調に推移し、またタイ・インドネシアでは景気回復を背景に前年に比べ増加しました。この結果、当社グループの当連結会計年度の売上高は、前年に比べ47億96百万円(17.8%)増加し317億85百万円となりました。
利益面におきましては、材料調達における市況の影響やコロナウイルスによるロックダウン、半導体不足による顧客製造ラインへの影響、電力料をはじめとしたエネルギーコスト高騰など厳しい事業環境が続いておりますが、それらに対応した固定費の削減などの原価低減活動を継続的に進めてまいりました。加えて材料高騰影響などの価格反映等を進めた結果、営業利益は、前年同期に比べ9億16百万円改善し8億23百万円(前年同期は92百万円の営業損失)、経常利益は、前年同期に比べ7億53百万円(784.7%)改善し8億49百万円となりました。また、特別損失として当社製品に起因するリコールに伴う費用の計上等があるものの、親会社株主に帰属する当期純損失は、前年同期に比べ82百万円改善し7億18百万円(前年同期は8億1百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
2023/06/29 15:06
#5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
1株当たり純資産額1,503.91円1,844.51円
1株当たり当期純損失(△)△55.68円△52.78円
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2023/06/29 15:06