親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2010年6月30日
- 5億1103万
- 2011年6月30日 -39.84%
- 3億743万
- 2012年6月30日 +3.44%
- 3億1801万
- 2013年6月30日 +18.59%
- 3億7713万
- 2014年6月30日 -25.18%
- 2億8215万
- 2015年6月30日 +15.27%
- 3億2524万
- 2016年6月30日 -16.12%
- 2億7281万
- 2017年6月30日 +28.04%
- 3億4930万
- 2018年6月30日 -28.37%
- 2億5021万
- 2019年6月30日 -83.64%
- 4094万
- 2020年6月30日
- -4億6709万
- 2021年6月30日
- 1億8658万
- 2022年6月30日
- -2億167万
- 2023年6月30日
- 1億7961万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況のもと、当社グループにおいては、日本ではサプライチェーンの正常化に伴い当社製品の需要が引き続き回復してきており、前年度に比べ売上は増加しました。海外においては、中国では年初から景気の足踏みがみられ、需要の落ち込みにより前年度より売上は減少しました。一方、東南アジア地域のタイ・インドネシアでは、金利上昇等の影響はあるものの、売上は前年並みに推移しました。この結果、当社グループの当連結会計年度の売上高は、前年に比べ11億10百万円(15.9%)増加し81億7百万円となりました。2023/08/10 16:07
利益面におきましては、電力料をはじめとしたエネルギー高騰など厳しい事業環境は続いておりますが、製造プロセスの効率化及び固定費の削減などの原価低減活動を継続的に進めてまいりました。加えて材料高騰影響などの価格反映等を進めた結果、営業利益は4億7百万円改善し2億50百万円、経常利益は4億11百万円改善し2億97百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億81百万円改善し1億79百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/08/10 16:07
(注) 前第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。当第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) (千円) △201,670 179,611 普通株主に帰属しない金額 (千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) (千円) △201,670 179,611 普通株式の期中平均株式数 (株) 14,387,917 9,387,893