7235 東京ラヂエーター製造

7235
2024/04/24
時価
105億円
PER 予
5.31倍
2010年以降
赤字-168.25倍
(2010-2023年)
PBR
0.36倍
2010年以降
0.17-0.87倍
(2010-2023年)
配当 予
2.45%
ROE 予
6.81%
ROA 予
4.11%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

【期間】

連結

2008年3月31日
13億2036万
2009年3月31日 -89.13%
1億4346万
2010年3月31日
-1億8110万
2011年3月31日
14億7045万
2012年3月31日 +1.81%
14億9705万
2013年3月31日 -17.67%
12億3248万
2014年3月31日 -4.1%
11億8194万
2015年3月31日 +13.82%
13億4527万
2016年3月31日 +3.21%
13億8850万
2017年3月31日 +0.29%
13億9247万
2018年3月31日 -30.82%
9億6336万
2019年3月31日 +15.6%
11億1369万
2020年3月31日 -91.87%
9059万
2021年3月31日 +17.45%
1億640万
2022年3月31日
-8億104万
2023年3月31日
-7億1876万

個別

2008年3月31日
9億1030万
2009年3月31日
-1億2364万
2010年3月31日
-1億2355万
2011年3月31日
12億5058万
2012年3月31日 +7.37%
13億4278万
2013年3月31日 -31.05%
9億2589万
2014年3月31日 -22.71%
7億1567万
2015年3月31日 -8.89%
6億5204万
2016年3月31日 -31.6%
4億4600万
2017年3月31日 +11.66%
4億9800万
2018年3月31日 +9.04%
5億4300万
2019年3月31日 +50.46%
8億1700万
2020年3月31日
-3億6100万
2021年3月31日
-3億2400万
2022年3月31日 -53.7%
-4億9800万
2023年3月31日 -48.8%
-7億4100万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況のもと、当社グループにおきましては、中国の売上はコロナウイルスや部品不足による顧客の生産減少の影響により前年に比べ減少しました。一方、日本では顧客の輸出向け販売の好調の影響により売上は堅調に推移し、またタイ・インドネシアでは景気回復を背景に前年に比べ増加しました。この結果、当社グループの当連結会計年度の売上高は、前年に比べ47億96百万円(17.8%)増加し317億85百万円となりました。
利益面におきましては、材料調達における市況の影響やコロナウイルスによるロックダウン、半導体不足による顧客製造ラインへの影響、電力料をはじめとしたエネルギーコスト高騰など厳しい事業環境が続いておりますが、それらに対応した固定費の削減などの原価低減活動を継続的に進めてまいりました。加えて材料高騰影響などの価格反映等を進めた結果、営業利益は、前年同期に比べ9億16百万円改善し8億23百万円(前年同期は92百万円の営業損失)、経常利益は、前年同期に比べ7億53百万円(784.7%)改善し8億49百万円となりました。また、特別損失として当社製品に起因するリコールに伴う費用の計上等があるものの、親会社株主に帰属する当期純損失は、前年同期に比べ82百万円改善し7億18百万円(前年同期は8億1百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
2023/06/29 15:06
#2 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
2.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)△801,048△718,766
普通株主に帰属しない金額(千円)
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2023/06/29 15:06